【症例1】 椎間板ヘルニ ア発症から42日目に幹細胞投与。3日後に立ち上がった

5歳のミニチュア・ダックスフンドの症例です。典型的な椎間板ヘルニ
アでした。「グレード4」で、後ろ脚はまったく動いていません。

発症から2日目に幹細胞を投与。3日後には4本の脚で立つことができるようになり、1か月半で自由に走り回ることができるようになりました。もちろ
ん外科手術は行っていません。

麻痺が起こって2か月以内であれば、幹細胞の移植によって劇的な好転が見られるケースが多くなります。

絶対安静の期間も非常に短くなりますから、寝返りをさせたりおむつを替えたりといった飼い主の負担も軽くなるはずです。

※グレード4とは・・・コルセット、投薬、他家幹細胞、自家幹細胞、外科手術


【動画】後ろ脚が動かない状態から、幹細胞の投与によって3日後に立ち上がり、1週間で歩行可能。1か月半後には走り回れるように。https://youtu.be/zpNESKPoPTM


岸上義弘 著書 『獣医の手術は間違いだらけ -犬の「自然治癒力」を生かす治療-』より



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