読書メモを公開する3つのメリット【マネできる】
・読書をしっぱなしになっている
・アウトプットの方法を知りたい
・2週間に3回のアウトプットを実行したい!
こんな悩みがある方へ、今回は「読書メモを公開する3つのメリット」を紹介します。
①著者さんとつながることができる
読書メモを公開する最大のメリットは著者さんとの繋がりができることです。
ボクがやっているのは以下の3つ
1.読書メモ+note記事内で著者さんの記事紹介の例(通知が飛びます)
2.Twitterでオススメ本の紹介
3.Twitterでnoteの読書メモ記事の紹介
実際の例はこちら
1.読書メモ+note記事内で著者さんの記事紹介の例
2.Twitterでオススメ本の紹介
3.Twitterでnoteの読書メモ記事の紹介
著者さんも自分のコンテンツを紹介されると嬉しいので、コメントをもらえたりします。
参考になった本があれば、著者さんに気づかれるように紹介してみましょう!
②ネタ切れがなくなる
読書メモを公開することでネタ切れが0になります。
なぜなら、一冊の本から3つの記事を作ることができるからです。
ぼくが記事ネタにするのは以下の3つ
1.読書メモを記事化
2.行動した結果を記事化
3.気づいたことを記事化
この記事は気づいたことを記事化して書いています。
ネタ切れに困ったらこの流れを意識すると無限に作ることができます。
③Twitterのフォロワーが増える
読書メモの投稿をすることで、Twitterフォロワーを増やすことができます。
本のポイントをサクッと読めるので、読書メモの反応はいいからです。
本を読みたい人の悩み
・サクッと要点だけ知りたい
・3つのポイントぐらいのボリュームがちょうどいい
・読む前に当たり本を知りたい
読書したいけどできない人って結構多いと思うので、サクッと読める紹介だとフォローしてもらえる可能性があります。
Twitterも頑張りたいと考えている人はぜひ試してみてください。
以上が「読書メモを公開する3つのメリット」でした。
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複数のSNSを使いたいけど時間が足らなくてうまくできない…と悩んでいませんか。そんなときは上手にSNSを複数使う方法を学ぶのがオススメです。
ぼくが繰り返し読んで実践している本はこちら!
Twitterを軸に書かれている本ですが、自分の得意なプラットフォームに置き換えることができます。
複数のプラットフォームを使っていきたい人はぜひ読んでみてください。
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