「読書脳」を読んでドーパミンがあふれた
樺沢紫苑さんの「読書脳」を読んだ。
ぼくは正直、読書で理解を深めることに自身がなく、「なんで本を読んでも内容を忘れてしまうのか。本を読んだ効果が薄い。」と思っていたところで発見した本だ。
面白かったので1日で読めた。
読んだら忘れない、すごい読書術、という触れ込みにひかれたわけだが、「アウトプットが大事だ」ということであった。
アウトプットのためにはインプットが必要で、インプットは量より質である。
質は、読みたい!と感じた本を躊躇なく買い、ドーパミンが溢れているなかで読む