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「何とかする」と言われたけれど、どうやって解決するの?からスタートした業務引き継ぎ準備

システム開発だけではないと思いますが
会社で仕事をしていると
「業務を進める人」と「スケジュール調整する人」は別々の人、というのはよくあることではないかと
思います

でも、何かの理由でスケジュールが厳しいとき
コミュニケーションなしに
「スケジュールは何とかするから」と言われても
いったいどのような方法で…?
とモヤモヤした気持ちが残ります

スケジュール管理って、どちらかというと「技術」
のようなイメージを私は持っていて

単純に
・期限を伸ばす
・人を増やす
で解決できるなら、まだわかりやすいのですが

・作業用のパソコンが要る
・作業できる人数に限りがある
・締め切りは(基本的に)伸びない

など制約がある場合、
具体的な要望や方法を話し合うことがなければ
解決案を提示されても
「解決案」として受け取れていなかったりします


こうした状況の中、おそらく上司の回答と思われる
メンバー追加(私は別業務へ…)することになり
業務の引き継ぎを行うのですが

時間もあまりないので
普段は、実際に業務を進めながら
2~3回に分けて説明している内容を
2時間で全部説明することになって

前回の記事から、引き継ぎ準備をしています


ほかのメンバーから
「○○の作業、本当にできるの?」
と心配されたりしていますが

今の私には、引き継ぎ作業を
滞りなく進めることしかできないので
どうか、うまくいきますように

最後まで読んでいただき、ありがとうございます







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