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言語という、この奥深いもの 他言語で自分を表現する -スマホで100日連続noteに挑戦day33-

昨夜は英語だけで過ごす2時間を久しぶりに体験しました。12年前に米国LAでの留学生活から帰国して以来、まともに英語を使う機会を作れずにいましたが、この100日連続投稿のうちに、そのステップを踏み出そうと思いました^_^

本日はその感想を。

タイトル画像は、留学生活時代に暮らしたレドンドビーチ^_^

意外と落ちていない英語力?楽しんで話すだけ

2時間の結論として、めちゃ頭が疲れました。英語脳の電池切れ、みたいな。でも話す内容はいくらでもあるので、話すのは楽しかった。

単語や表現が出てこなくて、もどかしいタイミングはありましたが、相手がネイティブなひとばかりではないので、日本語を交えながら話せたのもよかった。楽しく過ごせました。

日頃ほとんど英語を使ってない、と相手にいうと、よくkeepできてるね!と驚かれました^_^確かに。。。

意外と落ち幅が安定してるのか、、、ブロークンな会話を気にしないくらいボケが進行してるだけなのか、、、まあ、いいや、意外と話せたなあ。疲れたけど^_^


英語はツール、慣れるまで話す。英語を使ってなにを実現するか

つくづく、これだなあ、と感じます。

自分の場合、road to world peaceプロジェクトにおいても、自分のビジネスの海外展開についても、英語力のビジネス英語対応は必須で。避けようが無し^_^

留学生活時代は研究のこと、プレゼン、赤ん坊を抱えての日常生活がこなせればよかったけど、、、ビジネス英語はまだまだ経験不足。

最初のゴールは英語を使って自分を十全に表現する、ということ。「話す内容を持つことが大事」と、"やさしいビジネス英語"の杉田先生も言ってたなあ^_^

1人で無理なら、仲間を持つ

とはいえ、他言語コミュニケーションは、相手のあることなので、他言語を話す仲間が必要。11月からここにお世話になります^_^

実践英語のSparkDojo


ご縁に感謝して^_^

そして探求はつづく。



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懐かしのレドンドビーチ。RedondoのRがうまく発音できず苦しんだのも良い思い出^_^

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