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改めて幸せを感じた瞬間

皆さんこんにちは。
どんな時に幸せを感じますか??

今日、自分は「なんか幸せだ」と感じる事がありました。
2人の尊敬する人からもらった言葉です。

・今の職場のオーナー Sさん
・専門学校時のバイトの店長 Kさん

この2人がこの記事には出てきます。


この日は、今働いている「パーソナルジム」のオーナーとのミーティングがありました。
プロフィールにて言いましたが、自分にはやりたいことがたくさんあります。


・地元で働きたい
・note、ブログをたくさん書きたい
・身体作りの時間がもっと欲しい
・ゲームをたくさんしたい
・将来に向けた勉強
・youtube配信
・自作アパレルブランド
・引き続きトレーニング指導
・旅行


やりたいと決まったらすぐに行動しないと時間は短いからどんどん過ぎてしまう。

そのことから「今の職場を離れようと思い、それをこのミーティングでオーナーSさんに伝えよう」と決心しました。


相手に自分の気持ちを伝えるのはとてもとても苦手です。
営業とかも非常に苦手で避けてきました。今回も限られた時間の中でなかなか伝えることができませんでした。


職場のオーナーSさんとのミーティング

勇気を出して伝えました。
「自分にはやりたいことがあります。8月末でやめたいです」と。


Sさんは「そっか。。。さみしいな」と。
ただそれだけでは終わりませんでした。


「俺は直人との関係を切りたくない。地元にジムを出してあげられるかも。そしたらそこのオーナーにならない??そうすればやりたいこともできるし、メリットしかないと思う」


スゴい嬉しかったです。自分もそれを少し考えていましたが都合がよすぎると思っていました。
それをSさんから提案をもらい「自分は昔から環境に恵まれました。前のバイト先も今まで楽しく仕事ができています。」

それを口に出したらSさんは

「それは直人だから今まで楽しくできたんじゃないの??」


これを読んでいる人はまだ良くわからないと思いますが、この言葉に「幸せ」を感じました。
※後ほど説明します。


バイト時代の店長Kさんとのライン会話

ミーティングが終わりこの出来事をバイト時代に店長だったKさんに伝えました。
Kさんにはバイトをやめた後も「今後の進路について」非常にお世話になっていました。


相手のことを第一に考え、自分の言葉を曲げないまっすぐ熱い人です。


最近の出来事で「仕事大丈夫か?協力できることがあれば何でも言って」と連絡をくれました。
なので、進展があったので親よりも早く今日の出来事を伝えました。


【実際のライン内容】

自分・「オーナーにやりたいことがある。地元に戻りたいと伝えました。そしたらオーナーが地元にジムを作れるかもと全面協力してくれて、希望がかなり近くなりました。」

Kさん・「うわー、めちゃめちゃ素敵やん。直人の功績がオーナーさんに伝わったのとあとは情熱がそうしたんやろうね!」

自分・「バイトの時も今も周りにスゴイ助けられました。いい環境に恵まれました。」

Kさん・「直人が心からそう思えているからこそ引き寄せられるんよ!ほんまにいつも刺激をありがとう。楽しんでいこう!」


飛んでもないパワーをもらいました。


Sさんが言ってくれた「それは直人だから今まで楽しくできたんじゃないの??」
Kさんがい言ってくれた「直人が心からそう思えているからこそ引き寄せられるんよ!」


この2つの言葉が同じ意味に聞こえました。


「なんか幸せだ」と感じました。


今日はこの後、脚のトレーニングをしました。
今までより心なしかスゴい追い込むことができました。


この2人には恩返しを必ずします。
チャンスをくれたからにはやりたいこと全部やり、これからも成長し続けます。


たった1日で大きな成長ができた日でした。

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