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出版への近道。それが出版サポート!

図書館長が推薦する、定評で安心のサポートをご紹介。
この中から選べばまず、間違いありません
kindle出版サポートのスペシャリスト達です。

サポートされてる方を一挙にご紹介!
サービスは個々で違いますので1度相談してくださいね。

■書籍は自分で作れるけど、第三者に読んで意見を聞きたい人
■表現、構成に大きな問題がないかチェックしてほしい
※校閲ではありませんので誤字脱字を完璧にチェックは最終的に本人の責任になりますね。経験豊富なサポーターからの客観的な意見が確認できます。

※出版サポートをされてる方は基本、モニターサポートも別でされてますので相談してみてはいかがでしょうか?

■自分で作ると素人感がでる。どうもセンスがない。又は自分で作れない。画像ソフトは苦手。プロ感が欲しい人は初めからプロに依頼しましょう。
あなたのイメージやタイトル、色合いなど細かく伝えい一緒に作成するスタイルが主流です。、またはタイトルと本の内容を伝え完全丸投げし依頼。その場合イメージと違うものが上がる確率は高くなるので、ある程度具体的なイメージは伝えましょう。

■本の差し込む図解を作りたい。
■Amazonサイトに登録するA+(宣伝枠)の画像を作りたい
文字ばかりでは少し硬く分かりにくい。図があればより理解しやすいのは間違いありません。図解を駆使して説明する事で、読者により親切に本を提供する事ができます。
A+はAmazonサイトで本の紹介として使え本を購入する意欲を上げます。プロの本はどれも綺麗で内容のわかるA+が用意されています。Twitterでの宣伝にも使えます。

■宣伝にショートムービー動画を作りたい(20秒以下)
Twitterやインスタグラムなど自分が得意のSNS媒体で効果的に宣伝をするのに動画で本の宣伝を作る人もいます。長尺ではなく15秒前後で宣伝映像でアピール!。より多くの人の目を引きます。長尺の動画は見てもらいにくい為、短い動画で効果的に宣伝!


■ペーパーバックとは Amazonで買える電子書籍を紙本で印刷するサービスの事です。電子書籍だけの販売からペーパーバックを用意して販売が可能です。ペーパーバックだから売れる本も存在します。表紙を作るのが苦手。難しいという人にはペーパーバック専用の表紙の依頼が可能です。本のサイズ、ページ数により設定は変わりますので専門のサポートを受け紙の本を作りませんか。原稿は基本Wordで用意する必要があります。が苦手な方は相談してみてください。


■出版サポートをしたい!って人には嬉しい話!判らない事を教えてくれるサービスがあります。これがあれば、貴方もサポートができる心強い味方。
サポートを目指す人は是非参加してくださいね。色んな問題を一緒に助けてくれるアドバイザーはいかがですか?


漫画だってサポートしてますよ


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