大人の『子供化』
私の玉には一本の毛が生えていない。とても滑らかで気持ちのイイ肌ざわりで安心する。人間は安心するために『独特』な習慣がある。ある人間は『お尻』の穴に指を突っ込んで嗅ぐ。また、ある人間はひたすら自分の『人差し指』の匂いが嗅ぎ安心する。このように人それぞれの『性癖』につながるような心地よさが存在する。私は25年生きて『安心』する選択肢を手に入れた。一本の『毛』がない玉(竿)を触ることだ。そう私の名前は『竿玉ツル男』だ。十数年ぶりにまっさらなカンパスのようなキンタマと竿を再び手に入れた。とても大きな進歩であり退化のような状態だ。大人の象徴的である『ちんげ』を無くしてしまったのだから。昨今叫ばれている『大人』の『子供化』は様々な症状があるが、ちんげの脱毛も一つかもしれない。週刊文春や週刊新潮は伝えない『大人』の『子供化』であると私は認識している。ちんげを処分する行為はある種、社会的な『大人』という身分を捨てて『子供』にコンバートする行為だ。実際私は精神年齢という観点から言うと相当子供である。法律は『貴様』は『成人』、つまり大人だ言っているが。。。私が『子供』になった理由は『邪魔』だからだ。そうちんげが邪魔をする。考え事をする時にもスタバでフラペチーノを飲む時にも(飲まない)カンファレンスでプレゼンする時にも、そうちんげは邪魔だ。ちんげのせいで様々な機会が失われてきた。デートでちんげをむしる時間は相手と会話に費やすことができたはずだ。大学入試で小論文で『末』と言う漢字も、ちんげがなかったら書けたはずだ。だから私はちんげを無くした。しかし『私』だけでなく、ちんげがない高貴な方がいた。それは私が尊敬して止まない香川真司選手だ。香川選手は元日本代表で長い間10番を背負ってきた大エースだ。そんな香川選手も『子供』だった。当方2浪2留の現役大学生だ。非常に肩身狭い。世間からの風当たりもきつく、親には『最低限』が教えてきたと毎日のように怒られて生活している。そんな中私は香川真司選手が『同じ』状態でいることに感銘を受けた。この記事を紹介する。
これには驚いた欧州では『子供化』が当たり前だと書いてある。記事によると『ブラジリアンワックス』と言う言葉が出てくる。ここでブラジリアンワックスを紹介する。
ここに書いてあるとおり非常に楽だ。一人でもできる。一人で『子供化』が可能なところも少々矛盾が生じるが。。。『子供化』なのに自立しているのが家庭内でできるブラジリアンワックスだ。ブラジリアンワックスは手軽にでき自宅で可能で導入費用が安く手っ取り早く『子供化』を行える。当方もお金がない貧乏学生なのでブラジリアンワックスを導入し『竿』と『玉』を綺麗にした。
当方はこちらの商品を使用した。
この記事はもうかれこれ8年前のものだ。今以上に私と同じ『子供化』が進んでいるに違いない。
次は女性に脱毛事情に迫る。
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