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BONXで「つながりながら働く」というテレワークの新しいスタイルを提案 #BONXする

政府が緊急事態宣言を発表してから約1ヶ月が経過しました。この1ヶ月の間で、みなさまの働くスタイルも大きく変わってきたのではないでしょうか。そのような中でテレワークをスムーズに行うために、どんなツールを入れるべきか迷っている方も多いはず。BONXを活用した「つながりながら働く」というテレワークの新しいスタイルをご提案します。

常につながりながら働くという世界観 #BONXする

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テレワークのツールとしてのBONXを説明するときに、必ずといっていいほど聞かれるのが「Zoomと同じようなもの?」「Slackだけでよくないの?」「Teamsで充分じゃない?」という質問です。
これに一言で答えるとすれば「似ていますが、違います」ということになります。ZoomもSlackもTeamsも非常に優れたサービスで、実際にBONXの社内においてもテレワークの必須ツールとして活用しています。緊急事態宣言から在宅勤務を1ヶ月、テレワークを続けてきた皆様なら感覚的に感じてもらえるのではないかと思うのですが、出社していたころは当たり前に感じていたチームが同じ空間にいる感覚や、メンバーで気軽に雑談していた頃の空気の共有感というのを感じにくくなってきているような気がしませんか?言語で表すのは難しいのですが、「同じ空間にいるような自然な会話」というのは、Zoomでわざわざミーティング時間を設定してオンライン会議を打診したり、Slackの文字だけのコミュニケーションでは生まれにくいと考えています。
ZoomやSlack、Teamsはそのツールが無いとテレワークが成り立たないくらいの役割を果たしています。BONXは、無いとテレワークが成り立たないわけではないですが、他のツールと組みあわせることで業務効率を爆進させ、つながっていることで社員間のエモーショナルディスタンスの維持ができます。BONXは他のテレワークのツールにプラスする隠し味のような存在かもしれません。

常につながっていることで上がる生産性

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BONXで常につながりながら働くことで、生産性が向上するのを緊急事態宣言前から社員で実際に感じてきました。結論、オフィスに出社することが大事なのではなく、テレワークでも働きやすい仕事環境を構築し、対面の時よりもテキストや音声での密なコミュニケーションを行うことが大事であることが分かりました。プロジェクトやPDCAはむしろ、出社していた時よりも早く進行しており、実際のアウトプットとしても成果が見られました。具体的にはプレスリリースの本数がテレワーク実施前は1ヶ月に3本だったのに対し、実施後の1ヶ月は6本になっており、倍の成果がでています。
常にBONXでつながりながら働くというのは、「監視されているのではないか?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、音声だけだとそういった感覚はほぼありません。これがもし映像で常に繋がっているとすれば、それはかなりストレスになるでしょう。常につながっているということは、話しかければ誰かがなにかしら応答してくれます。わざわざ呼び出したり、テキストで書くほどのことではないけど、誰かと共有したいようなことをBONXなら気軽に話せます。リラックスして気軽に話せるので社員同士のエモーショナルディスタンスも確保することが出来ます。

BONXが生み出す「雑談」からイノベーションが起こるかも


雑談はイノベーションのきっかけにもなるそうです。全世界で1,200万部が売れてベストセラーとなった、サピエンス全史では、「現在の人類(ホモ・サピエンス)はフィクションを作ることができたので生存競争で生き残ることができた。」と記されています。そのフィクションを作るために重要な行動が雑談だったそうです。緊急事態宣言後、イノベーションに大事な雑談もテレワークによって減っているのではないでしょうか。従来のテレワークのツールにBONXをプラスして、常につながりながら働き、雑談や情報収集のための会話を社員同士で気軽にできる環境があれば、新しいサービスの創造やテレワーク現場の業務効率がより進んでいくはずです!



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https://bonx.co.jp/