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留学10日ごと日記④

秋です。もうすぐハロウィン!

分断はあるが連帯もあるアメリカ

Bro, Girl, Honey, Sweety…

日本語にはないこの初対面の人に投げかけるこの親しみ。ここまできたら別に本当にhoneyって思われてなくてもいいのよ、その親しみを感じられるだけで。特に、男性同士・女性同士・若い女性同士・マイノリティ同士のつながりが、言語のなかに表れてると思う。Nワードはアフリカ系アメリカ人の中では連帯の証みたいになってるし、Bワードは女性同士の親しみを込めた言葉になってる。

教える側に立つことで、コミュニティの一員になる

道を教えること、コピー機の使い方を教えること、日本語を教えること。たった1ヶ月ちょい前まで私はここにいなかったけど、こういう些細な行動の中で、少しずつ、このコミュニティの一員なのだと、実感していく。根をはっていく。

パレスチナのマーチ

この間チルしてたら、パレスチナ問題に関するマーチが行われていた。その時はただ近くで見てただけだったけど、こうしてアクションを起こしている人を見ると、なんか刺激を受ける。無関係でいれるはずがないのに、こうして無関心でいる自分を、なんか俯瞰して見る機会だった。

壁になるくらいなら、卵になれ

村上春樹のエルサレム賞受賞時のスピーチ。
巨大な壁があって、そこに打ち付けられる卵があるなら、私は必ず卵の側に立つ。壁側から書かれた小説に何の意味があるのか、と。
今のパレスチナ・イスラエル問題。「正しさ」は人の数だけあって、周りの友達には、イスラエル側を支援するという人もいる。ユダヤ人もいるし、パレスチナ人もいる。プロテストに参加することを否定したり、心配する人もいる。でもこの圧倒的な構造的暴力の中で、私にとってパレスチナ側に立たないことはすごく難しい。「正しい正しくないは、ほかの誰かが決定することです。あるいは時間や歴史が決定することです。」村上もこう言っていた。「後ろめたさの人類学」という本で、エチオピア人が物乞いにお金を渡す確率が高いことの理由として、「湧き上がる共感に素直でいるから」と書かれてたことを思い出す。このくらい単純で、しかも直感的、感情的でいいと思うのだ。

プライドを捨てて学びを得る

ニュー語彙

"flabbogasted":めっちゃ驚いた時に使う。古い言葉すぎて半分ジョーク。
"lexicon":語彙
"sometime"と"some time"、"sometimes":今度お茶しよ〜ってメッセージする時に毎回迷ってしまうこいつら。まだよく分かってない。
"gaze"とgays":西洋から東洋に向けられる眼差し(gaze)の説明をしてたら、完全にgaysの話をしていると思われていた。発音同じ。ジェンダーがマイナーなのに、友達にとんでもないhomophobia(同性愛嫌悪者)だと思われるとこだった。危ない危ない。

クリエイティブ爆発

ポートレートプロジェクト、始動!したい

卒論のテーマは、特権の自覚プロセス。特にジェンダー問題の中でマジョリティとされる人たちが、どうやって問題を改善するために主体的に関心を持っていくのか、ていうことに興味があるんだけど、ここにきて苦しんでいるのが、「マジョリティ」の複雑さ。あるところではマジョリティな人は別のところではマイノリティってのもよくある話。やっぱり一人一人のストーリーや感じ方に深く寄り添わないと、大事なことは何も見えてこないと気づいた。そこで、インタビューしながら、その人のイメージをポートレートとして絵に描くプロジェクトを始めたいと思った。いろんな友達に話してたら、毎週金曜のファーマーズマーケットでやったらいいじゃんって言われて、いいね〜と思って調べてみたら、もうすぐ寒くなるので終わってしまうとのことだった。機会を探る!

”色”を集めるアルバム

紅葉が始まった。緑、黄色、赤。
空の色。青、白。
誰かの服の色。ピンク、茶色、黒。
色ごとにアルバムを作って、どんどん溜まっていくのを楽しんでいる。日常を少しだけ違う視点で切り取っていく試み。
色ごとのアマースト、という感じで動画を作ってみたい。

友達と曲作った!

ウクライナ人の友達がギターを手に入れ、私の部屋でセッションしていた時のこと。彼女は突然自分で作ったウクライナ語の曲を弾き出した。それはそれは、彼女らしい綺麗な曲だった。思わず聞いた。「日本語の歌詞つけてもいい?」答えは前のめりなOKだった。
昔、友達に想いを伝えられて、それでも答えられなかった時のやるせなさや物悲しさ、その友達に、どうかそのままの優しく素直な姿でいて欲しいという想い。2番に日本語のラップ風な歌詞をつけて、3番に英語詞をつけてレコーディングした。

ポッドキャスト始めます

日本人コミュニティは、穏やかで緩やかな連帯があって心地いい。その多くは、交換留学生だ。そのうち馬があった二人、あおいとりりこで、アマーストでの経験をポッドキャストに残すことにした。早速図書館のサウンドルームを取って、3本レコーディング。こっちの独特な慣習や、持ってきてよかったもの、気づきや失敗談など。効果音はyoutubeをそのまま吹き込んだだけだけど、なかなかいい感じ。発信するのが楽しみ!

ジョジョ・レクリエーション

こっちきて、アニメ好きに会う機会が日本でよりも多い。そしてみんな私の80倍詳しい。あるアメリカ人は、私がジョジョ見たことないって言ったら、fake Japaneseだとおちょけてきた。別にむかつきはしなかったけど、こうやって日本文化=アニメと思っているアメリカ人が多いんだなと思った。「日本クール!」という人は多いけど、観光的に消費されるものではなくて、本当に文化を学ぼうとする人は意外と少ない。

それはそれとして、ジョジョ立ちがなんか自分の中でキテるので、ジョジョ知ってるいろんな子を巻き込んでジョジョ立ちごっこをしている。いつかこちらも動画にまとめたいな。

日々:就寝4時

携帯のスクリーンタイムが物語ることは?

勉強や異郷の地でのストレスは、私の場合「先延ばし」に表れるみたいだ。そしてその方法は、スマホをエンドレスにスクロールすること。日本でもそうだったけど、こっちでは限度を超えてきている。スクリーンタイム、通知が来てびっくりした。「10時間」。これは正直書くのも恥ずかしい。でも、この事実を認めないと、先に進めない気がするからこうして残しておく。リーディングが、どう頑張っても終わらない量出ること。朝、9時からの授業で起きるのがしんどすぎること。授業で発言するの、すごく疲れること。やっぱ白人の女の子なんか怖いこと。一日を始めるのが、時々果てしなく感じる。このしんどさと向き合うことが、問題の解決の始まりな気がしている。

ブレインフォグ、中だるみ?

なんかすごく漫然と生きていて、頭の中にずっと霧がかかっている感じ。忘れ物も多いし、気づいたらスマホ触ってる、みたいな無意識の行動が多い。「怠けている」と自分で自分をジャッジしたくなるのを一旦やめて、自分の中で何が起こってるのかを見つめたい。トンネルをぬけたい。

マットレスをカーペットにおろし後悔

もうものすごっくギリギリな日があってさ、その時に寝坊したら終わるから、二段ベッドみたいになってるところからマットレスをカーペットに下ろしたわけさ。その時は良かったんだけど、よし戻そうってなった時に、重すぎてデカすぎて、一人じゃ物理的に無理ってなって、でも部屋が散らかってたから人を部屋に入れるのもなんか嫌で、自分でなんとか15分くらい格闘したの。IKEAの家具って二人以上で組み立てるようにできてるって聞いたことあるんだけど、それみを感じた。身体の限界、的な。

少しずつ、Impress yourself!

「諸悪の根源はだいたい睡眠不足」、本当にそうだと思う。朝〜昼ごろすれ違う友達には、「疲れてそう」とよく言われる。疲れてるけど、それがそんなにわかるんか、と驚く。食生活に関して。インスタのリールで、いいものを見た。

炭水化物を摂ることで、エネルギーがチャージされて、
タンパク質を摂ることで、満足感が得られて、
脂質を摂ることで、エネルギーレベルが一定に保たれて、
食物繊維を摂ることで、お腹いっぱいになって、
大好きなものを食べることで、幸せを感じることができる。
要は足し算!

エクササイズに関して。ピラティスが結構向いてることがわかった。今まで日本ではマシンを使った筋トレをしてたんだけど、こっちのジムはマッチョな男の人たちでごみごみしててちょっと嫌になっちゃって、他のエクササイズないか考えてるところだった。友達と行ってみたピラティス、予想以上にきつかったけど、終わった後の「効いてる〜!」って感じがすごくて、ハマりそう。

「留学どうだった?」って聞くなら…

本当にアップダウンがたくさんあるけん、帰った後、「留学どうだった?」と聞くなら、30分は話させてほしい。一言にまとめるなんて絶対無理だ。

ボストン美術館、その煌めきと虚構

友達の運転で行ったボストン。特にボストン・ファイン・アーツ・ミュージアムは壮観だった。いろんなことを感じ、刺激を受け、ここに来れて本当に良かったと涙を流したけど、一番モヤった事を書き残しておく。

Boston Fine Arts Museumにて

いや、ちゃうやろ、と。25ドルのチケット料を払える人、バンク・オブ・アメリカのカードを持っている人、火曜日に来れる仕事をしている人、こういうアートを楽しいと思うだけの文化資本を持っている人たち。
エジプトの展示を見ていて思った。大英美術館とやってる事同じじゃないか?ディズニーランドみたいに、誰でもウェルカム!と銘打つ裏には、資本主義的なサイクルがあり、歓迎される人と、そうでない人がはっきりと、しかし分かりにくく示されている。そのことを、怒りと共に感じた機会だった。

便利さを当たり前だと思ってしまうシステムに飲み込まれそうで怖い

ベーシックワーカーの脱人間化と巨大産業

UMassのキャンパスは、言ってしまえば巨大産業だ。すごい比率を人種的マイノリティで占められたベーシックワーカーによって回されている。食堂で、掃除する人たち、リフィルする人たち、皿を片付ける人たちがいて、触れ合う機会はあるはずなのに、学生とワーカーの間には、見えない壁がある。ほとんど誰も、ワーカーとは目を合わさない、言葉を交わさない。何かがおかしい、と直感的に思った。この人たちとは違う、という意識(あるいは無意識に)があるのか。

「無料」の背景にあるもの

そしてキャンパスで気づいたこと、フリー〇〇がめちゃくちゃ多い。フリーTシャツがイベントごとに配られ、お菓子もよく配られる。まるでパラダイスだと思ったのも束の間、この無料のものの背景には、莫大な学費がちらりと見えることに気づくまでに時間はかからなかった。日本でも高い方なICUの学費よりも、桁違いに高い。最近会う人たちは、自分で一年働いて稼いだとか、学費ローン組んでるとか、そういう人たちも多い。でかい構造に自覚的になるたびに、ちょっと怖くなる。

やっと”楽しめた”パーティーと、キモい構造

「パーティーコスチューム」の不均衡、は?

パーティー大学、UMass、2回目のパーティーにして、ようやく楽しめた。友達がやってるフラットパーティー、そこまで悪くなかった。歩いて帰れる距離なのがいい。しかし、夜寒い中歩いてパーティー会場に行ってみると、やっぱりおかしいことに気づく。女の子たち、ほんっとうに薄着なの。JKのスポ根的なミニスカートとかいう比じゃない。下着?ランジェリー?みたいなトップスと、ジーンズとかの組み合わせがテンプレなの。友達は、アメリカの女の子はそうすることで自分に(セクシーだという)自信を持つんだと言っていたけど、私にはわからない。谷間を見せることを嫌い、身体を隠せと教えられて育ってきた自分には、文化圏が違うようだ。セクシーさと賢さや人間らしさが相反するものではないということはわかっているし、自己表現は自由だし、でも、みんな何か理想像に近づこうとしていること、そしてその理想像が、すごく男性目線からのsexualizeされたものなんじゃないかということが、すごく違和感なのだ。

目撃したセクハラ

そこで会った日本人の友達は、他の現地の子と同じような、黒いセクシーなトップスを着て、お酒を飲んできていた。一緒にダンスフロアで楽しく踊っていたその時。どこからともなく、白人の男の子がいて、その子の腰を後ろからガシッと掴み、(性的な感じで)腰を添わせて踊り始めた。一緒に来ていた友達たちは凍りつく。その友達が踊るのをやめ、みんなで「いや、それはないよ」という雰囲気を出したらそいつはどっかへ行ったが、女の子のセクシーな格好が、そういうdisrespectfulな行動への"同意"とみなされてしまうようなクソみたいな文化があることが、なんとなくわかって胸糞悪くなったのだった。それをされた本人はそこまで気にしてなかったけど、私はムカつく。

小宇宙、広がってます!

ベスティ・テジュ

一緒に勉強する、そしてお互いをはげましあえる友達ができた。やったー。日本語チューターで会った、ドバイ出身のインド人の子で、数学を専攻している。めちゃくちゃ笑い方が独特で、なんかいつも釣られて笑ってしまう。一緒にサウスウェストというパーティードームに行った時、そこでのなんか嫌な雰囲気を同時に察したのはテジュと私だった。そういう感覚が合うところ、同い年なこと、日本語という共通項。いろんな時を共有できることが楽しみだ。

個人的お気に入りの出会い方

  1. 夕日が綺麗すぎて

  2. 深夜の食堂、不穏すぎて

  3. ガラケー、隣で持ってて

「機会がないこと」

留学生と話してみたいけど、なかなか機会がなくてさ、と現地の子に言われて驚いた。屹立していると思っていた壁は、実は「出会う機会の不足」だったのかもしれない、と。それを飛び越えるのは、ただ何かの機会にすぎないのだろう。

合わん人とは合わん

「小宇宙」と題した理由。それは、合う人とは合うし、合わない人は合わん、ということを、時に痛みや失敗を伴いながら実感したからだ。引力に吸い寄せられてきてくれる人もいる。逆に、あいそうで、でもあれ、軌道が違ってすれ違っちゃうこともある。それでいい。自分にとって大事な人は、ちゃんと残ってくれる、そう信じて。

”インターナショナル”になろうとすればするほど、感じる「自分日本人だな」

インターナショナル、グローバル、こういう言葉が一人歩きして久しいけど、実際いわゆるインターナショナルなところに来て思うのは、アイデンティティ/基盤のないインターナショナルなど、ただの西洋の模倣に過ぎないということ。私は日本人であることは、ここでは大きな意味を持つと、ここ最近感じる。日本人の(特に女性)留学生あるある、「留学行ったら前髪なくなる説」、これに反抗したくて、あと模倣ではなく自分の心地よい姿でありたくて、夜中に前髪を切った。

久々の知的好奇心爆そそり、そして時間の使い方

胸が震えた、"Between the world and me"

クラスの準備で読んだリーディングが面白過ぎて、鳥肌がたった。黒人の日常的な差別を、息子への手紙形式で綴った"Between the World and Me"は、自分自身の知的好奇心をもっと追求したいと思えたきっかけだった。もっと授業外で学びたい、もっと知りたい、賢くなりたい、自分の言葉で、先人の知識で話せるようになりたい、と、感情が爆発した。

図書館で初めて本を借りた!!!!

そして転機が訪れる。初めて、こっちの大学の図書館で本を借りたのだ。自分にとって、すごく大きな転機だった。授業で必要なものではなく、隙間時間に読むための英語の本を借りたのだ。心の中で、やっぱり英語を読むのはしんどいという気持ちがずっとあった。もう授業で散々読んでるけん、よかよ、と。しかし、触発された気持ちはその壁を越えさせてくれた。一つ、成長できた気がする。

自分、ちゃんと全力で迷走できてる?

友達との時間も楽しい。でも、私何しにここに来たんだっけ。漫然と過ごして、ただ写真だけ増えていって、それで気づいたら帰国、なんてことは避けたい。私は一年の猶予をもらったんだ。暴れ尽くしたい。そこでこんな感じのプランを立てた。インプットの時間は割と多めだ。ちょっと寂しくなるだろうけど、自分が自分で入れる感覚を大事にしたい。

理想の時間の使い方

エチオピア、渡航日までにビザおりず… えええ!?

散々ビザの準備をしてきたエチオピア、なんと渡航日までにほぼ全員のビザが降りず、延期となった。後日わかったことだが、エチオピアの移民局では50人以上が汚職や職務不履行で逮捕されていたらしく、そりゃ手続き終わらないわ、という感じ。代わりに、学期が終わる直前の12月、ルワンダに行くことになりました。

ボスキャリ、どうする?

暴れる、と言っても、やっぱりこびりつく、将来の衣食住の不安。ここで有名なのは、同じ格好した日本人たちが一堂にボストンに会する、ボストンキャリアフォーラム。親は心配して、そのためにスーツを送ってくれた。
でも今のわたしのイメージは、魂が吸い取られた亡霊たちの集まりだ。

イメージ

正直行くのもちょっと怖い。でも、その中にも、直感的にビビッとくる人がいると信じて。オープンに、どんとこい精神で行ってみることにする。幸いなことに、同じ大学の日本人の友達の車で行って、実家に泊まれることになった。ありがてえ、、、

その他出来事

ヘアクリップ、さらばだ

ボストンから帰ってきた日、ずっと使っていたヘアクリップが真っ二つに壊れた。さようなら、ヘアクリップ、さようなら、当時の思い出。

銀行の予約、知らん間にキャンセルされてるやん

バンク・オブ・アメリカの口座作りたくて、予約して、10分くらい遅れそうで電話したら、なんか知らん間にキャンセルされてた。ええ〜。しかも理由は職員のプライバシーに関わるから言えないとのことで。(働く人の権利◎)。なんで!よりも、じゃあどうしたらいいか?を考えていく他ないみたいです。学び。

ロケット、めっちゃいい

日本にいる人たちと始めたロケット。特に、SNS繋がってない家族と、近況報告がスムーズにできるのが嬉しい。お父ちゃんが自撮りとか送ってくれるのをみると、心がじんわりしてしまうのです。いつも写真を撮る側の人の写真って、意外と残らないもの。でも、そんな父が自分の写真を送ってくれることで、今までの不均衡さが、少しずつ癒されていく気がする。

ポモドロは果たして、ゲームチェンジャーになるか!?

25分作業、5分休憩を繰り返していくと、バーンアウトせずに勉強し続けられると噂のポモドロ方式。図書館のスクリーンに時間を映しながら、リーディングを進めるのにハマっている。8時間とか平気でかかるから、それを以下に無心で続けるかが喫緊の課題。

パソコンのアップデートに3時間使った

音声読み上げ機能がリーディング消化にいいよと言われ、それをダウンロードするにはアップデートが必要で、いろんなファイルを消して、アップデートを完了させるまで、なんと3時間かかった。なんとびっくり。それを眺めていて、自分も、こんな感じで一晩でアップデートできたらいいのになって思った。とほほ、、、

やっぱZARDだわ

こっちきて、Zardの坂井泉水さんへの憧れが止まらない。このエフォートレスで、凛とした佇まい。歌詞の中に溢れる自立と繊細さ。彼女に触発されて前髪を切ったといっても過言ではない。息もできないくらいあなたに夢中です!

ZARD

自分でも何書いたか忘れるくらいの量でしたが、毎日濃く生きております!また10日後!(とかいって、これを完成させているのが66日目なので、すぐに次が投稿されます笑)

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