室温超伝導
始めに
ついにできたか室温超伝導、ネット上に掲載できる論文、arXiv(アーカイヴ)にて韓国が室温超伝導ができる物質合成に成功したらしい
超伝導
超伝導とは、物質を極低温に保つことで、電気抵抗がゼロになる現象のことを指します。この現象は、物質中に存在する電荷や電流が自由に移動できるため、エネルギーの損失がなくなるため、高速な電子デバイスや高性能な磁気浮上車両の開発に用いられています。また、超伝導体を利用して、大規模なエネルギー貯蔵システムや、高性能なMRI(磁気共鳴画像)機器の開発も進められています。
用途
超伝導実験は-196℃の液体窒素温度下では物体を磁力線が物体を貫通しあたかも浮いているように見える。これを応用することで電車や車を抵抗を限りなく減らすエネルギーの損失低減、空中都市ジブリのラピュタのように物体を浮遊させることも可能、多分人間に薄いスーツ(常温超伝導)を応用すれば空を飛んだり浮いたりできるかも。そんな夢のある話が室温超伝導
世界が今ざわついてる。