「アップルソース」で料理のバリエーションアップできます

ペンシルママです。今日はアップルソースについて書きます。
いつもの鮭の塩焼きを作るとき、アップルソースも作って気軽にフレンチへ様変わりしませんか?ポークソテーにも合いますよ。ハンバーグを焼いた後のフライパンでソースを作るときも、リンゴを加えてアップルソースにしてしまいましょう。
ちなみに洋ナシや和梨を使っても美味しいです!リンゴの方が手に入りやすいので通年作れますが、秋になったらシックに洋ナシ、和梨ソースにしてみましょう。
いつもの料理がプチフレンチになって美味しさもアップ!子どもも喜ぶフルーティーなお味になりますよ。

アップルソース
材料
リンゴ半分
水(白ワインや赤ワインを使ってもGOOD)50ml~100ml
塩 
お好みの糖類(我が家はオリゴ糖)(入れなくてもいいです)

①リンゴは7割がたはすりおろしておく。3割は小さくカットしておく。
②鍋にリンゴのすりおろしと小さく切ったもの、水(50~100mlくらい)を入れて、塩ひとつまみと糖類(ティースプーン半分くらい、お好みで調整)を入れる
③水分が少なくなるまで煮詰める

こんなに簡単です(*'ω'*)

【食材で調味料に変化を出す】
*塩鮭の場合は鮭に塩味がしっかりついているので、アップルソースの塩はほんの少しで良いでしょう。
*生鮭の場合は、ソースの味をしっかり出したいので③の後で醤油を足して味を出すのがおすすめ
*魚料理の場合水の一部を白ワインに置き換えても良い
*ポークソテーの場合はお肉にも塩をしっかりめに振って焼く。アップルソースには③のあと醤油を加えて味を調整するのがおすすめ。水の一部を赤ワインに置き換えるのも良い。
*ハンバーグを焼いた後のフライパンに、アップルソースの材料と、醤油、ケチャップを加えてアップルハンバーグソースを作る

ちなみにポークソテーやローストチキンなど肉料理には、ブルーベリーソースもお勧めです。
【ブルーベリーソース】
ブルーベリージャム
水(一部赤ワインに置き換えもGOOD)

醤油

①鍋にブルーベリージャム、水(赤ワイン)、塩ひとつまみを入れて煮詰める。
②最後醤油で味を調える

フルーツソースでいつもの食事をもっと美味しくしましょう(*'ω'*)


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