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おはようございます!
昨日の素晴らしいトレーニングのおかげで特に下半身が爆発的な筋肉痛の上野です!

有難いことに、僕達株式会社SEAとして4月で2期目になろうとしています。
今、レストアを取り巻く今の環境になるまでの道のりを振り返ると、
楽し過ぎてこんなに幸せな日々はないと痛感しています。

こんなに大好きな人達に囲まれて、そして新しい出逢いがあり、恵まれている環境に胡座をかかないように感謝を忘れずに兜の緒を締める思いです。

その中で僕達が大切にしているコアコンピタンスの部分を書いていきます。

類は友を呼ぶ

僕達は、情熱があって行動力あってギラギラしてて良いね!!(言葉の表現は多少違えど)と、多くの人にこう言って頂けることが有難いことに多いです。

類は友を呼ぶ。
たった1期目だけども、新しい出逢いもあり僕達の周りにも同じものを感じる人が沢山います。


ギラギラの正体

その中で皆さんは、この「ギラギラ」という言葉にどのようなイメージを持つでしょうか。






🤔





僕は、どこか野心的なイメージがあります。
何故なのか意味を調べてみると、

野心的とは、

①ひそかに抱く、大きな望み。また、身分不相応のよくない望み。野望。
「政治家になりたいという―に燃える」
「政権奪取の―をもつ」

②新しいことに取り組もうとする気持ち。

③野生の動物が人に馴れずに歯向かうように、人に馴れ服さず害を及ぼそうとする心。
goo辞書

なるほど、調べてみて納得。

①や③の意味は利己的でいわゆるネガティブな感じがあり、つまり自己中心的意味合いが強くなる。
②はチャレンジャー的なポジティブ思考が強い。

野心的という言葉は、意味合いの違う2つの種類に分類できる。

僕はこの野心的という言葉を、②の要素が強くポジティブ寄りに捉えていました。
それは今までのサッカー人生の中で、ギラギラしている奴がプロサッカー選手になるのを多く見てきてたから。ギラつくってすごい大事
ただ、僕が考えるギラギラと、一般的に言われる野心的(ギラギラ)は何が違うのだろう。

後者をわかりやすくすると、

ギラギラ =   野心的 =   自己中心的

こう言うことなのだろう。
そして、僕達が大切にしたいギラギラとは②だ。


『成功じゃなく、成長にギラつけ』


現状に満足せず、新しいことに取り組もうとする気持ちを常に持って行動し、それが僕達の新しいスタンダードになっていく。
そしてまた、その現状に満足せず新しいことに取り組む...
この繰り返し。

『成功じゃなく、成長にギラつけ』

ここがブレてたら僕達のこと引っ叩いてください。笑
①③が先行してギラギラしていたら、
「お前ら調子に乗るな」って言ってやってください。笑

僕達幸せのひとつは、今よりも更に成長しているという実感こそが幸せと感じています。
これからの人生も楽しみやなー。

俺たちは死ぬまでギラつくよ。
共にギラギラしていこうぜ!!

ではまたっ!!

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