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津市 上映会&トークショーのお客様の感想

2022年11月に三重県津市でアイリス様主催のイベント『映画で感える「自分らしく」生きるとは=ーXジェンダーの世界ー』が開催されました。
ぼくゼロを上映していただき、ぼくゼロ主人公の母小林美由起が登壇させていただきました。お客様の声を送っていただきましたのでシェアいたします。

イベント後、関係者の皆様とぼくゼロ母

<良かったこと>
性について考える機会になった
自分らしく生きることが幸せであることがわかった
性的マイノリティーについて知った
知らなかったことを少し知ることができた
人権や個性について考える機会になった
それぞれの人生観そのままの形で伝わった
上映の後のトークがよかった
色々な人間がいることを知った
自分自身がしっかり持てることは、大事である
本人の好みに寄り添うことや、親の愛を感じた
心の壁が無くなる世の中を期待
良い作品であった。色々な人と話がしたい。
感情が変化していく心境を知りたかった
未来の世界を見せてもらった
あるがままに受け入れる
心の移り変わりを知った
自分の価値観がわかりにくくなった
人間性を知った
講師が幸せそうで、よかった
小林さんの回りの理解を感じた
理解者がたくさんいることに遠和感を感じた
主人公の成長の変化に考えさせられることが多かった
人権について考え直す機会になった
画像がきれいであった
「映画の題目がこころよい言葉である。

<感想>
講師に直接話を聞けて良かった。
上映を知らない人が多いのではないか。
寒かった
上映までの段取りが悪い
来年も、実施して頂きたい。
映画を最後まで視聴できない人がいた。
人生前向きに進んでいるのだと感じた
自由を専重する社会には、自分が自由でなくてはならないことを知った
友達もみてほしい
倉田さんの話をもっと聞きたかった
性別を決めるのは、自分
「現実は、理解しているつもりであるが、どうすることも出来ない。
「社会が人に合わせていく」希望の持てる言葉である
人生の最終場面を見たかった
多くの人に、見て欲しい。(特に政治家)

津アイリス代表の柏木はるみさん(津市議会議員)は議会でもLGBTQの問題について積極的に質問などしてくださっています。ぼくゼロを上映してくださりありがとうございました。またぼくゼロ母としましても、ご来場の皆様と直接お会いできたこと、ご質問にお答えできたことを大変嬉しく思っております。ありがとうございました。

ぼくゼロは皆様の自主上映によってお届けしております。
これからもよろしくお願いいたします。
(Musubi Productions 広報)


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