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マガジンに追加していただきました。

今日は日記です。

不思議だなあと思うことがよくあります。紹介していただいたり、コメントくださったり。フォロワーがたくさんいらっしゃる方が、僕の記事を読みに来てくださること。たくさんフォローされてる方が、すぐに流れてしまう記事の中から僕のページに立ち寄ってくださること。noteを始めたばかりの方が、僕を見つけてフォローしてくださること。数少ないフォロー先に、僕を残してくださっていること。



僕にそれほどの価値があるとは思えないのです。

けれどとても嬉しいです。なぜ僕が?って思ってしまうけれど、僕の言葉の何かが、ちょうどその方の琴線に触れたのだなあと思って、不思議に思いながら、けれどとても嬉しいです。



最近、素敵な共同マガジンに記事を(2つも!)追加していただくという機会に恵まれました。


サークル『エッセイのまち』共同運営マガジン

↓代表者様

↓マガジン



コメント欄でたくさん交流したり、またはnoteで知り合った方と別の媒体でお話したり、、なんてことをあまりしてこなかった私ですが、他の方のコメント欄を覗くのは好きで。愛称で呼び合ったり、気軽にコメントし合うその雰囲気を、そっと覗いては楽しんでいるのです。

エッセイの街、という名称からイメージされる通りの和やかな雰囲気が素敵なマガジン(サークル)だなと思います。

マガジン追加という珍しい縁で出会った『エッセイのまち』、参加する勇気はありませんがときどき覗かせていただこうと思います。


ゼロの紙さん、マガジン追加ありがとうございます。サークルのマガジンに追加されるのは初めてで、通知を二度見しました笑。

公式クリエイターさんをフォローした、くらいのつもりだったので、時々スキくださるのにもとても驚いています。ありがとうございます。




noteで誰かの今日に触れることができることを、とても嬉しく思います。

よく見に来てくださる方、フォローしてくださっている方、たまたま僕の記事を見つけてくださった方、ありがとうございます。


不思議な理論を展開しがちな、ちょっと変わったただの大学生です。腐らずに生きていくのが少しだけ得意です。


ちょうど気分に合ってる記事を見つけたり、面白そうなタイトルがあったりした際に、ぜひまた立ち寄ってください。




最後まで読んでいただきありがとうございます。


良い一日になりますように。






最後まで読んでくださりありがとうございます。読んでくださったあなたの夜を掬う、言葉や音楽が、この世界のどこかにありますように。明日に明るい色があることを願います。どうか、良い一日を。