【ジャン・フランソワ】ベーコンエッグのせイングリッシュマフィン
イングリッシュマフィン、お久しぶりです。
パンが好きで、特に「何かをのせる」とか「何かを挟む」タイプのものが好きなので、以前はよく食べていました。
パンのレッスンに行って、自宅でイングリッシュマフィンを焼いていたこともあったくらいなのですが、【チコパン】さんのものを食べてから、なんだかもう、それが最高すぎて他があまり美味しく感じられなくなってしまったんです。
自分で焼くのもなんというか、、、
それが、先日たまたま寄った【ジャン・フランソワ】さんで美味しそうなイングリッシュマフィンに出会いました。
こんがりとした焼き色、たっぷりとついたコーングリッツ！
店頭で見た時にまずこの焼き色に、おお！と。
ややふんわりなのかな？という印象もありつつでしたが、食べてみたい！と購入。
半分にカットしてみたら、こんな感じ。
やっぱりちょっとふんわり感がありそうですが、昨今、市販のものは諸々の原材料費の高騰などで、いかんせんこじんまりしがち。
イングリッシュマフィンといえば？というくらいポピュラーな市販のものも、あれ？こんなんだった？と思えちゃうくらい、なんだかしょんぼりサイズに感じちゃうので、こちらのコレは厚焼きとまではいかなくとも、やや厚焼きっぽくで良さそうです。
そういうわけで、我が家の食卓に久しぶりのイングリッシュマフィンが並びました。
いいですねー、嬉しくなっちゃう。
カットしたイングリッシュマフィンのこの周りのところが少し色づくくらいまで、こんがりとトーストします。
（これを某ブランドでは「こんがリング」と呼んでいて、それはなかなか楽しいネーミングだと思っています）
そして、バターを塗ってから、ベーコンと目玉焼きをのっけました。
やった！この見た目だけで、もうかなり満足！
レタスをちぎって、ミニトマト付けて、シークヮーサーも添えました。
しっかり焼きのイングリッシュマフィン、バリバリのコーングリッツも美味しいです。
ただやっぱりちょっと軽めというか、中が詰まってるわけではなくてパン自体のボリューム感はないので、夫用にやはりジャン・フランソワさんで購入した、チキンとバジルのタルティーヌの半分を付けました。
あとは今年最後の岐阜の梨（新高）、ヨーグルトにはバナナとザクロ。
野菜ジュース、ホットコーヒーでした。
食べながら、やっぱりイングリッシュマフィン、好きだなぁと改めて実感。
そして久しぶりに【チコパン】さんが食べたくなったー。
私が好きなイングリッシュマフィンはコチラ↓
↑勝手にＰＲ！
贈り物にもオススメです。
サポートいただけると嬉しいです＾＾