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父の遺した本


#うちの積読を紹介する




営繕かるかや怪異譚(作:小野不由美)


亡くなった父親の本棚に この一冊が置いてありました。私の住む郷土  大分県出身の作家 小野不由美氏による怪異小説です。

父も私も 同じジンクスを信じております。
それは、「四つ葉のクローバー🍀を大切な本に挟むと幸せになれる」というもの。

はい、そうです。
お察しのいい方はお気づきですね。
この本に しっかりと 挟まれておりました。




あ〜〜〜〜積読本が、また一冊増えました。


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