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今日はプールがある日

 プールがある日は忙しい感じになる、
何せ、作業所に通って、そのまま時間が来たら、プールに行く、
それで心臓が鳴る位泳いでから、プールの外にある公衆浴場で風呂に入って
そのまま服を着て、家まで自転車って形を取ってるから、
結構、その動きが複雑なのだ、僕は疲れてしまうよ、本当に。

 魔法があればいいのにな、とふと思うことが多い、
だってそうだろう? 魔法があったら、もっと楽に事が運ぶ、
魔法はきっと場所を必要としているから、自然と一体となれるし、
僕らの社会を拡張してくれると信じている。
 特に、何でも収納できる帽子なんかはとっても優れものだと、
考えている。 詳しくは魔女子マジナの無料部分だけでも、
読むとなんとなく分かるかもしれない、魔法の便利さ、
だって、何もないところから魔法を起こすわけだから、
当然、そのキャパシティ、容量ははんぱないことになるし、
僕らの世界をもっと広大にもっと広く見てとった、
世界がそこに横たわってるんだろうと興奮もする。
 まあ、楽しい、話じゃないか、魔法があるって、んだ。

 で、描きたい小説の話に移るが、
とにかくロボットの販促をしまくるような小説が描きたいし、
ロボットをどんどん描けるようなストーリーだとベストだ。
 ロボットが主役ならば、パイロットもきちんと商品化、
指人形にしたり、コックピットを模したガチャポンの玉型の、
玩具なんかを売り出すことなんかも想像している。
 また、今までのプラモデルの半分位のサイズで、
新しい商品を作って、一つの箱に二機入ってるというお得感や、
何機ものプラモデルをつかって、合体機構を用意し、
一機の巨大なプラモデルを作ることも考えたりしている。

 面白くなりそうな気がするのだ、
普通の絵葉書に収まるサイズ感のプラモデルを組み合わせて、
大きなスケールで売り出してるプラモを作り上げる喜びは、
きっと、購買欲がそそられるに違いない、
ロボットの戦闘を描きながら、同時に文化面で、
プラモデルが普及しているという小説の設定にしたらば、
それはそうである、現実の戦艦や旧海軍の旗艦が、
船が、プラモデルとして売られている現状で、
もし、未来の宇宙進出時代ならば、
当然、そういったプラモが販売されているだろうから、
同時に、ビジネスモデルも想像しながら、描くことになる。
 楽しみである、ロボットを描くのも、
大量にあるプラモデルとしてお話しの中に登場させるのも、
どっちも含めて、未来は明るいに違いないだろう、
今後、発展する世界は確実に、
アイデアをもっと発散する形で結実していくと考え、
自分の楽しみなことを広めていきたいと思う。

では、これからもよろしく。





おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!