life is sports

『人生はスポーツ』

実は

結構前から考えていて

でも、果たしてそうなのかとも

考えていた

でも

スポーツって

どういう意味があって成り立つものか

ここに注目していた

いわゆる『前提』は何か

自分の答えは

『コミュニケーション』

スポーツはコミュニケーションで成り立つもの

個人種目であれば自分とのコミュニケーション

これをマインドフルネスというのか、どうか

相手がいれば相手選手とのコミュニケーション

テニスやバドミントンであれば

時に協調し、時には騙し、ずらし

団体競技であれば

サッカー、バスケットボールなど

相手選手と味方の選手とそして

ボール

こういうコミュニケーションを

育むのが

スポーツだと思っている

育成とは

決して誰かが指示を出して行うことではなく

コミュニケーションを磨く、育むもので

結果的に勝敗が生まれる

ただ

そこに

ヒエラルキーは生まれない

生んでいるのは、劣等感や妬みやひがみなどの

『外野の声』である

こういうのに打ち勝つために

まずは

自分とのコミュニケーションを育む

いわゆる

『　I  　』

私です

あなたがスポーツをしているわけではない

『私』が行っているのだ

see you next time