ぼちぼち

大阪の太陽の塔近辺の出身。80以上の国と地域を訪問。世界遺産検定1級。 newspic…

ぼちぼち

大阪の太陽の塔近辺の出身。80以上の国と地域を訪問。世界遺産検定1級。 newspick2期生となり、読書ゼミとビジュアル・コンテンツに参加。 twitterやインスタなども見る専門のSNSガラパゴス系。

最近の記事

80以上の国を訪問してきました➎   ~サハラ砂漠でキャンプした話    (1998年9月)~

これまで80か国以上訪問してきました、の第五弾です。 これはNewsPicksのNew Schoolのビジュアルコンテンツに参加した際に、 自己紹介用に作成したスライドの抜粋を元に作成しています。 候補として30くらい挙げたのですが、場所をなるべく分散させ、ネタ的に使いやすいものを選んでみました。 気が向いたときにぼちぼちと書き足していって、7大トピックはカバーしたいと思っていましたが、これが終わるとあと2つです。あと少し。。。 1.前書きもう20年前の話なので詳細は覚えて

    • 80以上の国を訪問してきました❹   ~インドの空港からプチ軟禁された話(2008年10月)~

      1.初めに初めてのインド訪問だった。 学生時代に後輩(直接は知らない)が、インドに旅行に行って、そのまま帰ってこなかった国。 ビートルズやスティーブ・ジョブズがヨガを学びに行った国。 行くと人生観が変わると旅人の間、自分探しの人に言われる国。 ここではそういうことを語る内容でもない。ただ1つのアクシデント について触れる形に留める。 それまでもアジア、中東、アフリカの途上国を訪れたことは あったが、創造をしていなかったインパクトのあるものだった。。 (写真のデータを失くし

      • 80以上の国を訪問してきました❸   ~バングラディシュの空港でプチ賄賂を払った話(2014年1月)~

        これまで80か国以上訪問してきました、の第三弾です。 これはNewsPicksのNew Schoolのビジュアルコンテンツに参加した際に、 自己紹介用に作成したスライドの抜粋を元に作成しています。 気が向いたときにぼちぼちと書き足していって、7大トピックはカバーしたいと思っています。 1.前書き 以下が7大トピックです。候補として30くらい挙げたのですが、場所をなるべく分散させ、ネタ的に使いやすいものを選んでみました。今回は以下の❷の空港でのプチ賄賂体験についての話です。

        • 80以上の国を訪問してきました❷   ~シリア編(2010年10月)~

          これまで80か国以上訪問してきました、の第二弾です。 これはNewsPicksのNew Schoolのビジュアルコンテンツに参加した際に、 自己紹介用に作成したスライドの抜粋を元に作成しています。 気が向いたときにぼちぼちと書き足していって、7大トピックはカバーしたいと思っています。 以下が7大トピックです。候補として30くらい挙げたのですが、場所をなるべく分散させ、ネタ的に使いやすいものを選びました。今回は以下の❹のパルミラ遺跡についての話です。 1.前書き2010年、

        80以上の国を訪問してきました➎   ~サハラ砂漠でキャンプした話    (1998年9月)~

        • 80以上の国を訪問してきました❹   ~インドの空港からプチ軟禁された話(2008年10月)~

        • 80以上の国を訪問してきました❸   ~バングラディシュの空港でプチ賄賂を払った話(2014年1月)~

        • 80以上の国を訪問してきました❷   ~シリア編(2010年10月)~

          80以上の国と地域を訪問してきました

          これまで80か国以上訪問してきました。 これはNewsPicksのNew Schoolのビジュアルコンテンツに参加した際に、 自己紹介用に作成したスライドの抜粋(ほぼ修正なし)です。 デザインや色使い等については完全な劣等生だったので、 そっち方面をご期待の方は、他のメンバーの作品をご参照ください。 スライドだけでは表現できなかった者に対して補足説明を入れてみたら、 思ったより長くなってしまいました。 最初の海外訪問は大学1年生の終わり、阪神大震災で壊滅状態の神戸を横目に友

          80以上の国と地域を訪問してきました

          なぜ今 ベイズ統計がブームなのか?

          ベイズ統計の入り口になりそうな内容をまとめてみました。自分自身畑違いの立場から勉強を始めたところで、理解不足なところがあるかもしれませんが、ご参考になればと思っております。

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          アメリカ経営者が愛読する本「LIFE3.0」

          【目次】 1.「LIFE3.0」を読むに至ったきっかけについて 2.ライフ3.0とは?  ①ライフ2.0である人間とは?  ②ライフ3.0である超知能AIとは?   1)シンギュラリティと超知能AIと人間の関係   2)超知能AIは意識を持つのか? 3.宇宙へ  ①宇宙進出を可能にするのは?  ②宇宙の存在を認識するのは? 4.人間とは?意識とは? 5.最後に 1.「LIFE3.0」を読むに至ったきっかけについて 本書は以下のような方にお勧めである。 ・AIの未来(シ

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          世界的ブームとなった2つの「フルネス」とは

          ①ファクトフルネスって、当たり前のことでは?ファクトフルネスとは、事実に基づいて世界を見ること。これだけを見ると、至極当たり前のことを言っているだけに思う人も多いのではないか。昨今のAIブームの波に乗って、機械学習や深層学習などの、データという事実に基づいてた世の中の森羅万象を分析しよう、という考えが普及が進んでいる。それでは、この本が世界的ベストセラーになったのは、AIブームの波に乗っただけの便乗本なのだろうか? ②「問い」の建て方が秀逸!本には「問い」と「答え」がある。

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