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読書の記録や本にまつわる話
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2024年7月の記事一覧

ゼロ秒思考も同じだった

ゼロ秒思考も同じだった

最近読み始めた本『ゼロ秒思考』、ゼロ秒思考は何と同じだったのか?
それは『さみしい夜にはペンを持て』と同じだったんです。
どこが一緒かと言うと、頭の中のモヤモヤを書いて外に出してしまうところ!

メモか日記か、の違いはあれど、書いて頭をすっきりさせるのは王道なんでしょうね。
実際にゼロ秒思考のメモ書きを試していますが、書くことで頭は多少すっきりします。まだ始めたばかりなのでこれからもっとすっきりす

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コトバミマン

コトバミマン

『さみしい夜にはペンを持て』に出てきた「コトバミマン」は、頭の中の言葉にならない想いが泡になったもの。頭の中をぐるぐると渦巻いている。いっぱいになると頭の中が真っ白になってしまう。

今週、わたしの頭の中にはコトバミマンが沢山いて、同じことをぐるぐる考えてしまっています。
自分でもそれがよくわかります。

そして『さみしい夜にはペンを持て』では、コトバミマンは言葉にすれば頭の外へ出すことができるん

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『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健

『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健

ずっと気になっていた古賀史健さんの本。意外なきっかけで読むことができました。
末っ子が学校の図書室で借りてきたのです。

自分が本が好きなので、子供たちが本好きになれはいいなと昔はよく読み聞かせたり絵本を買ったりしましたが、大きくなってからは、みんな自発的に図書館や図書室に行かないので、子供が本を学校から借りてくる姿を見たのは小学生以来?そこまで遡らないかな。
それくらい久しぶりです。

どうして

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本の選び方

本の選び方

少し前ですが「みんなのメンタールーム」#292 のワンポイントディスカッションで話していた本の選び方について、感想です。

「本の選び方」、確かに他の人がどんな風に本を選んでいるのかは興味があります!
野村さんは新しい世界を知るため、設楽さんは仕事で必要な知識の穴埋め、的なお話がありましたが、お二人とも情報が偏らないように意識して本を選んでいるのかなと感じました。

それから個人的に試してみたかっ

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『ロバのスーコと旅をする』高田 晃太郎

『ロバのスーコと旅をする』高田 晃太郎

この本を知ったのは「【ほぼ日通信WEEKLY 第183号】19番。」のおかげです。
この2024年5月15日のメルマガに寄せていた高田晃太郎さんのエッセイがすごく良かったので、紹介されていた著書を図書館で予約したのでした。

少し遅れて届いた本は一日で読み終わってしまいました。
面白くて、グイグイ読まずにいられなかったので。
高田さんとロバとともに、イラン、トルコ、モロッコを巡った気分になれるよう

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