コトバミマン

『さみしい夜にはペンを持て』に出てきた「コトバミマン」は、頭の中の言葉にならない想いが泡になったもの。頭の中をぐるぐると渦巻いている。いっぱいになると頭の中が真っ白になってしまう。

今週、わたしの頭の中にはコトバミマンが沢山いて、同じことをぐるぐる考えてしまっています。
自分でもそれがよくわかります。

そして『さみしい夜にはペンを持て』では、コトバミマンは言葉にすれば頭の外へ出すことができるんです。
本では日記を書くことに繋がっていたけど、いまわたしが試してみたいのは『ゼロ秒思考』のやり方です。

【今月のおすすめnote】で流れてきたこちらの記事を読んで、やってみたいなと思いました！

明日、試してみたいと思います。

今日はこの辺で。それではまた。