インプットを増やす大事さ
こんにちは、澤田です。
今日はインプットを増やす大事さについて書こうと思います。
言わずもがな、インプットとアウトプットは両方大事です。
ですが、インプットの量が少ないと起こることは、
・少ない情報で、これが要因・原因だと、決めつけが発生する
・何かチャンスがあってもそれに気づかない
・アウトプットできる量が少ないので、話の幅が狭くなる、相手に合わた適切な話ができない
などなど、たくさんあるかと思います。
この中で私が一番気を付けていることは、一番目の
・少ない情報で、これが要因・原因だと、決めつけが発生する
です。
原因と結果の「因果関係」において、少ない事例しかしらないと、本当はたくさんの要因(変数)が関わっているはずなのに、すぐに決めつけてしまうことがあります。
いわゆる「思い込み」ですね。
プラスに働く場合もありますが、
思い込みのせいで、柔軟に「こう考えてみては?」「こんな場合もあるんじゃない?」ということを排除してしまうことも多々あるということです。
なので、インプットを大事にしながら、自分の中にたくさんの事例を増やしていくこと。そのためにはアウトプットも必要です。
そして、そのインプットが結局はどんな目標・ゴールへ向かっているのか、を意識し続けること。
今日も大事にし続けます!
感謝!