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1階フロア@注目のNoterさんをブックマーク更新中

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◉こちらは1階フロアになります:注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更新しておりますので…
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#仕事について話そう

資生堂インタラクティブビューティー 公式noteはじめました。

【所要時間1分】SIB 公式noteや本記事内容に対するアンケートご協力のお願いです!みなさまの声を励みに、かつ改善のきっかけとしたく、こちらのリンクをクリックいただき、ご回答いただけますよう、よろしくお願い致します。 皆さん、こんにちは。 資生堂グループのIT・DXを牽引する組織、資生堂インタラクティブビューティーです。2021年7月、変化するお客さまと市場環境に迅速に対応し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、資生堂ジャパンの事業モデルを革新していくこと

山口真由さんとエプソン社員との座談会 『仕事もプライベートも自分らしく輝くには?』

2024年3月8日の国際女性デーに開催した山口真由さん講演会・座談会「新しい時代の女性の働きかた ~自分らしく輝く女性に!~」。 法学博士・信州大学特任教授の山口真由さんをゲストに迎え、エプソンで働く女性3名と実施した座談会の様子を紹介いたします。女性のキャリアや働きかたについての悩み、職場や家庭での男女差などについて、終始にぎやかに対話が進みました。 自分らしく輝くための心がけや行動、会社に求められていることについて、山口さんからアドバイスや考え方のヒントをいただきまし

【お知らせ】BONEARTHが特許を取得しました!

捨てられる食器から生まれた美しい肥料「BONEARTH」が特許を取得しました! 特許庁による審査の結果2024年2月8日に特許登録特許が確定し、2月29日、発行された特許証がニッコーの白山本社に届きました。 特許第7433484号 NIKKOが開発した、世界初の捨てられる食器から生まれた肥料。NIKKO FINE BONE CHINAの原料(牛骨の灰)に含まれるリン酸三カルシウムが肥料として有効なことから開発が始まり、器を肥料化してリサイクルする技術を確立。2022年2

脳内作業で構築したイメージをビジュアライゼーションする重要性について。

脳内作業で構築したイメージをビジュアライゼーションすることは、思考や概念をより具体的で理解しやすい形に変換するプロセスです。この重要性はいくつかの理由によります。 理解の促進: 脳内で抽象的な概念やアイデアを考える際、それらをビジュアル化することで、理解が深まります。ビジュアルイメージは、言葉や数値だけでは表現しづらい情報を捉え、認識しやすくします。 創造性の刺激: イメージ化することは、創造的な思考を刺激します。脳内で構築されたアイデアや概念をビジュアル化することで、新

美容師を見極める。美容師の選び方

今回はたくさんいる美容師の中から 私が思う”上手い”美容師の 見極め方をご紹介します😄 今や全国に約260000軒あると言われている美容室。 サロンの選び方については以前ご紹介した記事に記載してありますので ぜひそちらもご覧ください🤗 多くの方にご覧になっていただいたおすすめ記事です🤩🤩 その中で務める美容師の人数も合わせると全国の美容師も減っているとは いうもののなかなかの数になります😂😂 私もその数多くいる美容師の一人ですが、私自身、様々な働き方で 多くのサロンを経

仕事への誇り 命への誇り 〜JAL客室乗務員から想う

令和6年能登半島地震に関連し、海上保安庁の職員5名の命が失われた。 心から哀悼する。 一方で、衝突したJAL機では400名近くのすべての命が助かった。 そこで目の当たりにする客室乗務員の方々の姿、態度。 紛れもなく乗務員の方々が、すべての命を救ったという事実がそこに記録されていた。 自分自身も混乱しているであろう状況の中から、 ・機長からの指示の確認 ・パーサーからの指示の確認 ・自分自身での機体・機内に関する情報収集 ・周囲のCAとの情報共有 ・乗客への指示と情報伝達

知識・スキルゼロの未経験から、建築士になり独立するまでのリアルな話

1.30歳を過ぎてから「好きなことを仕事にしよう」と真剣に考えた 20代は自分がやりたいことが分からなくて、ずっと自分探しをしていました。外の世界に飛び出してみたくて、環境を学びにオーストラリアのタスマニアに2年間滞在し、現地で出会った人と国際結婚をしたりと思うがままに動いていました。 仕事は東京で専門性のない事務職。本当に何がやりたいのか分からずもやもやを抱えていました。 仕事を辞め、離婚をしたことが重なり、将来計画が白紙になりました。これから先も東京で満員電車に揺ら

ワインとイタリア@人生を豊かにするワイン

フランスと並ぶワイン大国「イタリア」。 イタリアワインは「多様性」とよく言われますが、その由来を紐解いていきたいと思います。 生産量世界第一位「ワインの大地」と呼ばれたイタリアイタリアの歴史はワインなしには語れません。 紀元前8世紀に「本格的なワイン作り」をフェニキア人とギリシャ人が伝えたと言われています。(諸説あります) 当時のイタリアは南部をギリシャに植民地化されており、そこで「多くのブドウ品種・優れたブドウ栽培法・醸造技術」が持ち込まれました。 古代ローマは、他の