新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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vol.6 暮らしと「しごと」を、編む

blue studio

「編む、ブルースタジオ」とは
「編む、ブルースタジオ」は、毎回一つのテーマに沿って、住まいのタイプやジャンルを超えて事例・サービスを再編集し、お届けします。いつもの分類とは少し異なる目線から、“役に立つ”だけではない、“大切”なモノ・コト・時間を見つけ出すnoteマガジンです。

「はじめに:編む、ブルースタジオ」より

Prologue:これからの「しごと」

「編む、ブルースタジオ」では、vol.4〜vol.6を「しごと」特集としてお届けします。

「しごと」と読んで、どんな漢字を思い浮かべましたか?

「仕事」と読んだり、「私事」と読んだり、
あるいはもっと違う読み方をすることもできます。
どこにいても、何をしていても、
それら全てが“自分の暮らし”ならば、
「仕事」「私事」とはっきり閉め切らず、その境界を開いてみると、
自分も会社ももっと風通しがよくなるかもしれない。

「vol.4 ブルースタジオと「しごと」を、編む」より

ブルースタジオが考える「しごと」については、vol.4で、
手がけた「しごと」場のデザインについてはvol.5でお伝えしていますが、
今回は暮らしと結びついた「しごと」がテーマです。

職と住はコロナの影響もあり、近年、ぐっと近づいてきました。
自分で望んで、会社の方針で、感染対策としてやむをえず、など背景の事情はさまざまですが、
便利さと同時に、公私の区別がつきにくい環境に疲れてしまうこともあると思います。

2020年、まだコロナ禍の最初の頃から、ブルースタジオではこれからの暮らしについて考え、発信しています。

ブルースタジオを知るタブロイド紙“THE TALES”no.17内「ステキな郊外見つけた!」より。
こちらからpdfデータへアクセスできます。)

暮らしの変化から住み替えを考えたり、
もう一度リノベーションをしたり、
エリアの選択肢が変化したり、
「しごと」について、良くも悪くも、意識する機会が増えました。
まだ先がみえない状況ですが、でも、良くなったこともきっとあるはずです。

そんな希望をこめて、
今回は、それぞれの「しごと」を模索し実践している人たちの暮らしを覗いてみましょう。

Window:暮らしのまどをひらく「しごと」

Window 1:時をひらく / 住まいと「しごと」

住まいの「ワークスペース」ときくと、“リモートワークのための場所”というイメージが思い浮かぶのではないでしょうか。

ワークスペース以外もこだわりの詰まったお住まいの全貌について、
担当スタッフが書いたスタッフブログはこちらから見ることができます。

ブルースタジオが個人邸リノベーションを手がけたこの物件にあるのは、
“ライフワークのための場所”。
そして、“2つのワークスペース”。
音楽制作ができるスタジオと、アクセサリー工房の2つのスペースがあります。

ライフワークの音楽に没頭できるスペース(左)と、アクセサリーを制作できるスペース(右)

家族の暮らしの中の自分の暮らしを考えて、
家族の時間と個人の時間両方を大切につくりあげました。

Window 2:道をひらく / 郊外と「しごと」

小田急線黒川駅からすぐの場所にある「ネスティングパーク黒川」は住まいからは少し離れたワークスペースです。

無音の空間で、無機質な背景で、というサテライトオフィスとは少し異なります。

ワークスペース以外にも事務所や書斎、アトリエやギャラリーなどとして、
三者三様の利用方法で活かされる空間です。物件の募集情報はこちらからどうぞ。

自然の恵みを浴びながら静かに集中したり、時には思いっきり体を動かしたり。
やわらかな焚き火を囲んでゆったりしたり、駅前の立地だからぱっと出かけたり。

オリーブオイルやハンドメイドの品を売るお店、教室などがあります。
また、ブルースタジオの暮らしの研究所pukaも入居しています。

 また、敷地内には「やってみたかった」を家の身近で実現できるチャレンジショップもあります。
郊外でのライフスタイル・ワークスタイルの価値観を共有する方々の交流、その先の相乗効果が生まれる場所となります。

「朝になると出勤する方が見えて、夕方になると夕日が見えて、人が帰っていく姿を見たりとか、高校生が帰る姿を見ると、健全な生き方ができる」
「あと何年生きられるかわからないから「じゃあ好きなことやろう!」と思ったんです。」

郊外から都心へ通勤するオンとオフが分断された暮らしから、家の身近でもっと自由に仕事・遊び・子育てを等価に楽しむことができる暮らしのスタイルを育みます。

Window 3:家をひらく / 家族と「しごと」

武蔵境からバスで12分。終点にあるhoccoは、店舗兼用住宅5戸をふくむ13戸の長屋でできています。

vol.1で取り上げたhoccoに住むご夫婦。
コロナを通じたはたらき方の変化のなかで、都心から武蔵野市にあるhoccoへ引っ越し、「住居」タイプのお部屋に住んでいます。

「なりわい+住居」タイプのお部屋では店舗になっている土間部分は、趣味の場所であり、二人とも在宅勤務の日にはワークスペースとして利用されることもあるそうです。

広いリビングではなくて、土間のある家。お店と勘違いされる方も時々いるけれども、そういったふとしたタイミングでご近所の人とのあいさつや会話が生まれるとのこと。

hoccoの土間からみえる景色の様子
(写真は入居前に同タイプのお部屋で撮影した物件竣工写真より)

「田舎暮らし」というほど思い切らなくても、
しごとの環境を変えることで、新しい暮らしに気づけるかもしれない。
23区を離れた都下の郊外暮らしの心地よさに、hoccoで暮らしはじめて気づいたそうです。

「武蔵野市のこの住環境が好きになっちゃって、田舎から家族を近くに呼び寄せて。丸ごとこちらに移住しちゃったんです。散歩がてら川沿いを歩いて来て、ごはん食べて帰ったりとか。
在宅勤務で一人だと、“夜はうちで食べればいいよ”って、お義母さんが。一緒にごはん食べたりとか、実の母親ではないんですけれども、良い暮らしができているなって思います。」

hoccoのすぐ前を流れる仙川。春には桜が咲き、お花見のスポットとしても親しまれる沿道は歩いていて気持ちの良い場所です。

「しごと」の変化をきっかけに、
家、家族、いろんな人との関わりあい方が“ほっこり”とあたたかくなりました。

Epilogue:window of opportunity

「しごと」がきっかけで人生そのものが変わる。

ばらばらになりがちだった”自分の暮らし”の時間は、少しずつ繋げやすくなってきました。
一つ一つの時間が繋がり、長くなってきたことで、暮らしの自由さは増してきたはずです。

「仕事」と「私事」をひらいてみて、「しごと」から暮らしを見直してみませんか。

今回紹介した事例についてもっと詳しく知りたい方に

・ブルースタジオの個人邸リノベーション

サービス紹介ページ:
https://www.bluestudio.jp/service/renovation/renovation_01.html

・ネスティングパーク黒川
portfolio:https://www.bluestudio.jp/portfolio/po011299.html
rent/sale:https://www.bluestudio.jp/rentsale/rs010533.html
物件ホームページ:http://nestingpark.jp

・hocco
portfolio:https://www.bluestudio.jp/portfolio/po012451.html
物件ホームページ:https://www.odakyubus.co.jp/hocco/




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