【詩 孤独の行方】

下手くそな詩です。何で学生時代は恋しいのかを描きました。詩歌療法も兼ねています。懐かしさやカタルシスを感じたらスキをください。よろしくお願いします。

青空の学校の帰り道、なぜだろう?街や情景
をもっと深みある色にしたい。

青空を強調していたのは、僕たちの過ごす、1日の時間でした。

何かが思うように達成できなくて泣きました。

涙が流れました。

ほんとは、私は優しくないよ。

優しさを配りました。

何も持っていないのに何かを手渡すことができました。

それらがまさにありがとうと、ごめんの光の反射。

寂しさと喜びが一つの陽だまりの中で輝く。

優しさという原色が、私とより鮮明な色のわたしを繋ぎました。

本当の独り。幸せを感じました。街並みや情景が、1つの作品が恋しい理由は、私が鮮明に浮かぶから。

日曜日の図書館、規則的に並ぶ本
退屈というセンサーにありったけの登場した物、人物をスキャンしたら、電子支払いもしたら、今日という1日が閉店しました。

図書館にある空色の絵の具、立派な本、誰かがそれらを写して、時間という紙の山がたくさんできた。

僕も君もどこにもいない。ありがとう。何かをしたのかな。ごめんなさい。何かをしたのかな?

短すぎるやりとり、あっという間に終わる毎日。

青春という美術館には確かに青春の作品があったが、何かが違うんだ。

それが孤独。

追記 私の詩はくだらないな。同じようなことしか書けないよ。