Side-A:【ボールペン編】文房具好き文系大学生による筆箱の中身紹介
どうも、青砥(あおと)です。
この投稿ではSide-A【ボールペン編】と題して、ペンケースとボールペンを紹介します!!
【シャーペン編】はこちらから!!
ペンケース
ペンケースは、ラダイトのデニムベンディペンケースを使っています。
見ての通り、最大5本のペンが独立してしまえるようになっているため、お気に入りのペンを傷つけずに収納することができます。
両側にはチャックが2つついており、その中に小物などを入れることもできます。
コスパもよく、使い勝手の良いペンケースです!!
授業中、このケースを開いて並んでいるペンを見ながらニヤニヤしています。
ボールペン
・野原工芸 スタンダード 【山桜】
文房具好きなら誰もが知っている有名かつ入手困難なペンです。
最大の特徴は木でできているということで、木の種類によって使い込んでいくことに大きく色が変わったり艶が出たりするといった経年変化を感じることができます。
その中でも私は山桜の木を選びました。
買ったばかりのときに比べて少し色が深くなり、握りやすくなったように思います。
コツコツとした書き心地で、木の温かみもあり、一度握ったら離したくなくなります笑
・伊東屋 ロメオ No.3 太軸
銀座にある伊東屋で店員さんと1対1で悩みに悩み抜いて選んだ1本です。
ゲルインクを使用しているため、万年筆のように少ない力で滑るように書くことができるので、書き味もとても良いものになっています。
現在大学生の私は、大切な書類の記入に使っており、学生でも社会人でも幅広いシーンで使うことができるデザインも好みです。
同じ色でも細軸と太軸を選ぶことができ、またマーブル模様が一本一本異なっているため、店頭での購入を強くおすすめします!!
ぜひ悩みに悩んでください笑
・ゼブラ サラサグランド
皆さんご存知のサラサです。私は赤インクを入れています。
高級感のある重量とデザインで、普通のサラサを使っているのにシックな印象を与えてくれます。
はっきりとした色のインクをその重量からなめらかに走らせることができるため、長時間書きたくなるペンです!!
最後に
文房具という趣味はこだわりだしたらきりがないのですが、それ故に自分好みの筆箱が作れたとき、進んで勉強や作業がしたくなります。
特にボールペンはこの先も長く使う機会があると思うので、今回紹介したペンたちを使い続けて育てていきたいです!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!!
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