図書館①

昨日は昨日とは別の記事を書きたいと思います。

まあ前回の記事の続きはどこに行ったの、という話ですが(汗)。

一応続きは書くつもりですが、一旦他の記事を書いてからにしたいと思います。

まあ気分次第で揺れ動くような存在なので。

でも、このタイトルはさすがに意味不明ですよね。

図書館って本来は本を貸し出すところですから。

でも現実にはCDや映像媒体も取り扱っています。

ただ単にその場でしか聴けない(貸出不可)なところもあれば、普通の本のように、普通に貸し出してくれるところもある。

もちろんこんな話を書くために、このタイトルで記事は書きません。

今日は何故このようなことを書こうと思ったかについて書きたいと思います。

なんでこんなアルバム入れたの?、というものが多いんですよ。

どう考えても、このミュージシャンでこの作品を選ぶか、みたいな。しかも公金を使用しているのだから、説明出来ないようなものを購入するのはどうなのか。

もちろんメジャーな作品もあります。

例えばWeather Reportの「Heavy Weather」、このアルバムを最初に聴いたのは図書館で借りたものです。

ただこれは例外とでも言った方がいいでしょう。

むしろ、何でこんな作品を置いたのか、と感じることの方が遥かに多い。

でもそういう作品が、自分にとって重要な作品となっていることが多い。

実際に「掘り出し物」も多いですから。

明日から具体的に、どんな作品を図書館から借りて聴いたのかについて書きたいと思います。

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