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#69 メインブログでやったGLAY検定vol.2の解答と解説

8月12日にメインブログで更新したGLAY検定vol.2の解答と解説です。

問題はこちら↓


vol.1の問題はこちら↓



解答と解説

Q26→③
当初HISASHIは「誘惑」を5回演奏するプランも温めていたらしい。


Q27→④
この曲から5曲目の「More than Love」まではセンターステージでの演奏。20万人ライブから20年となった2019年8月17日のメットライフドーム公演初日では、1〜5曲目を20万人ライブと同じ曲でセンターステージで演奏するという演出もあった。


Q28→②
元々はTERUの落書きがきっかけ。

Q29→②
正確にはBEAT out!ツアーの追加公演。

Q30→②
①は6th、③11th、④は15th。

Q31→①
GLAYとして1年ほど活動が出来ない期間があった為、復活作としてリリースされた。

Q32→①
両A面扱いの「ずっと2人で…」のカップリングと誤解される事が多く、それどころかカップリング曲を集めたベストアルバム「rare collective vol.1」にも収録されてしまっている。だが2009年に発売された「THE GREAT VACATION vol.2」では再びA面曲としての扱いに戻った。

Q33→④
パッケージを開くと全員分の写真がある。

Q34→③
1972年2月2日生まれ。

Q35→②
当時から面識があったかどうかは定かではないが、幼稚園も同じところに通っていたらしい。ちなみにTAKUROとHISASHIは高校の同級生で、YUKIはJIROと同じ高校に通っていた。

Q36→①
「ONE LOVE」はドームツアーと東北地方でのホールツアーしか行われていない。なお、次作に当たる「UNITY ROOTS FAMILY & AWAY」はアルバムツアー自体が行われていない。

Q37→③
GLAY EXPOは全6回開催されているが、③以外では「SOUL LOVE」は2001年の石狩公演、「BELOVED」は2014年の宮城公演での2回ずつしかEXPOでは演奏されていない。

Q38→④
まぁ、理由としては確実に季節的なものですよね。


Q39→④
その代わり翌日は3回演奏。


Q40→④
他の3曲は全てTAKUROが作詞。2010年代でJIROが作詞を行ったのはこの曲以外では2014年の「YOU」と2020年にTAKUROと共同で作詞した「DOPE」の2曲のみで、基本的にJIRO曲の作詞はTAKUROが務めている。


Q41→②
サポートドラマーのTOSHIがカウントを出し忘れた事が原因らしく、TAKURO、HISASHI、JIROの3人が乗り遅れる事態が起こった。

Q42→①
極力ドーム並の集客とすべく、4DAYSで開催した。

Q43→①
会報誌「HAPPY SWING」で語ったところによると「だって好きなんだもの」との事。

Q44→③
2004年の年末ライブとカウントダウンライブで演奏した。なお、④に関しては2012年の長居スタジアムでのライブに於けるHISASHIのソロコーナーでギターリフのみ演奏されている。


Q45→①
その模様はSUMMER DELICSツアーのDVDにも収録されている。なお、④に関してはTERUが2015年に自身のソロイベントでカバーした。


Q46→②
翌週にサンドーム福井から始まるアリーナツアーで初演奏する為の編集ライブで初お披露目となった。


Q47→④
放送当日はこの曲のシングルの発売日でもあった。

Q48→③
2006年に発売された1作目の「G4」の4曲目である。

Q49→③
「RHAPSODY」と「口唇」の繋ぎとして間奏部分が用いられた。セットリストやDVDなどの表記にはしっかり「ALL I WANT」と記載されている。


Q50→④
わかる気はする。


過去にメインブログで書いたGLAY記事はここから↓


noteのGLAY記事↓






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