【大学受験】塾・予備校選び 行くor 行かない? 生or映像? メリット デメリットを解説

塾・予備校に行くかどうか

自習で間に合っていれば、行く必要はない。家庭の経済状況を考慮し、保護者との相談の上で決める。

生講義

河合塾、駿台、鉄緑会、SEGなどが有名。

メリット

週の授業回数と時間が決まっているので、学習のリズムができる。
追加で取らされる心配は少ない。
・自習室が広い。席の数も多い。
・自由
・プリントが配られる場合もある。(講師による)

デメリット

・自由の裏返しで、サービスは手厚くない。戦略は自分で立てなければならない。

映像

河合塾マナビス、東進、代ゼミサテラインなどが有名。

メリット

・授業時間を自分で決められる。
・サービスは手厚い。

デメリット

・何年も授業を使い回す。最新傾向を知ることが出来ない。
講座を次々取らされる。 お金、時間を奪う。これが一番のデメリット。
・チューターがうざい。テンションが高い。コミュ障陰キャは注意。
・過保護 
・自習室が狭い。
・校舎が狭い。トイレも少ない。
毎日来させようとする。家でやりたい人、自習室が苦手な人は注意。
・選択権はあまりない。
・T進は余計な模試を受けなければならない。
・T進は量、時間を超重視。自称進学校的な発想。

まとめ

自分の考えを尊重し、他人に流されずに決めよう。映像のデメリットも回避できるものもある。塾ごとに特徴があるので、資料請求して、比較して決めよう。
※個人的にはT進は進めない。