【本】MBAに興味がある人におすすめの本 MBAって何だろうと思った人へ

私は現在大学生です。高校生の時に「MBA」という言葉を知りました。そもそもどういうものなのか、役に立つのか興味を持ちました。経営学、経営管理学の修士課程(前期博士課程)のことで、役に立つ。役に立たない。知識を役に立てる方法を知らないなど様々な見方があるようです。本を読んで思ったのが、1つのことを専門的に研究、勉強するのではなく、いろいろな科目を幅広く扱うということ。大学院は1つのことを専門的に研究するのだと思っていましたが、MBAが特殊なのか、私の認識が間違えているのか?私がMBAに行くかどうか決めるのは社会に出てから決めたいと思う。(変わらない大学と文科省が嫌いになったので行かないだろう。)大学生目線ではいらないと思うが、世間知らずの大学生からではわかりづらい。本も何回か読もうと思う。

MBAって何だろうと思った人、学生向けのために書きます。経営学を学ばれている方、専門にしている方、MBAに行かれている方から見たらダメだと思われるかもしれません。ご了承ください。

「ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門」

「ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門2 イノベーション&マネジメント編」

「MBAビジネスデザイン 戦略設計の基本と応用」

「世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」

「結論を言おう、日本人にMBAはいらない」

本紹介の記事まとめ