タリホー
gooooooooodest best of coldest morning evening !!!
ご機嫌上々ですか?
私は最高です♪
源泉掛け流し温泉、久しぶりに浸かってきました
カフェオレのお陰様です
一度宿泊した事がある温泉宿でしたが、今回は雪が盛りだくさんで、しかもバスでの移動なので、停留所から宿まで歩かなきゃだったのですが…
その道がとっても怖くて、バスを降りた通りから少し入った道で2分もない距離ですが、なんか一気に暗くなって、一瞬閉館している?!と思うくらい宿も薄暗くて、風とか水の音が妙に怖く感じて、ざわざわドキドキしてきたので、大声で
「わーいタリホー!さめタリホー!氷もほっときゃ流れるよー!」
って、歌ったり
空の星が綺麗だったので
「わーー!キレーーーイ!!」
って、無駄にテンション上げて叫んでみたり
逆に、これを聴いた人の方が恐怖かなと思ったり
あなた様はこんな時どうしますか?
もし一人ぽっちで暗い道とか、薄気味悪い感じがした時、どうしますか?
私は、一人旅を何度もしているし、好きなのですが、昼間は良いけれど、夜は途端に怖がりになるので、部屋の電気もテレビも音量下げてつけたまま、トイレの電気もわざとつけたまま、ドアにはストッパーとか、椅子とかで開かないように防犯対策もしたりします
小さい頃からオバケが怖くて、絶対に見ないって決めています
でも、オバケより人間の方が怖いとも思うのですが、そこは、考え出すともっと蟻地獄になるので、アンテナ立てて、危険な感じしたら離れます
仙台の街で、深夜に歩いていたら、さらわれそうになって、なんとか電柱にしがみついていたら諦めてくれたのですが、もし負けていたら生きていなかったかもしれないな・・・と
それが人生で一番の恐怖体験です
しかも通りを歩く人がいたのに、「助けて」って言ったのに、助けてくれなくて、ダブルでショックでした
だから、いつでもどこでも、たとえ一人じゃない電車の中でも、怪しい人とか敏感に発見するし、観察したり、身の安全には人一倍気をつけています
余談ですが、都会でも前を見ていないというか、人を見ないで歩いている人が多いし、すれ違う道で、どう考えてもぶつかるのに避けない人とか、カバンとかもぶつからないように反対側で持つとかの配慮をしないとか、怪しい車がいたり、車が近くにいるのに注視していない人たちが理解できないです
海外で日本人がカモにされる理由はそこにあると思います
話を戻すと、旅先では、便秘にもなります
気持ち的には未開の土地とか、楽しみにしているのに、環境の変化やハプニングがどうしてもあるし、様々なストレスをどうしても感じてしまいます
その場の空気というか、雰囲気とか、混んでいる宿も嫌ですが、宿泊客が少ないとそれはそれで落ち着かなかったり
宮崎県で泊まった広い宿で、私は1人だったのですが、もう一組いて、何故か隣の部屋に男性4人のお客さんが泊まっていて、しかもお風呂もトイレも部屋の外にあるので、とても嫌でしたが、御崎馬はとっても可愛かったです
と、まあ最高と最低ってセットなんですよね
ある意味、最低も見方を変えたり、そのお陰で最高があると気付けるのだと思います
本日は大寒にふさわしく素晴らしく寒々しいですが、温泉で身体の芯から温まれた幸せ!
しかも、左手首や坐骨神経痛も少し良くなり、すり傷は治ってしまいました♪
源泉掛け流しの威力たるや!
欲しい〜〜〜
毎日温泉入れたら最高です
動物も入れるような施設を創りたいです
温泉はどうしたら見つけらるんだろう
そうか、「むら」を保養所とか、療養できる場所にするのも有りですね!
それで収入にもなるし
ちなみに、私の「むら」の住民は、衣食住は無料で住めるようにしたいです
そして、農作物や、森林整備や、鍛冶屋さんとか、動物のお世話とか、施設の保全とか、それぞれの出来ることで働いて、一緒に住み良い「むら」づくりをしていく
そんなイメージです
生きる為に必要な事、シンプルに、でも遊びやアートも必要
良く働いて、良く寝る
定期的に、問題解決の日とかも設けたいです
どうしても、人に言えずに不満を溜めたり、言いづらいこととか、言い過ぎたりとか、タイミングや加減が分からないとかあると思うので、そして、平等に、みんなが満足して生活できる環境を模索するためにも
1人じゃできないことも、みんながいるからできたり
逆に、1人になりたい時もあるし
私自身が、和を乱すタイプなので、けっこう大勢での作業とか面倒くさいし、苦手です
だからといって、私1人では限界なことも知りました
動物保護だって、わんこ一匹でいっぱいいっぱいです
それに、人間もいつ何時どうなるか分かりません、病気や事故とか
同志が多い方が何かと心強いです
夢は広がるばかりです
最後までお読みいただき有難うございます!
「スキ」もいただき感謝いたします!
そんなあなた様はきっと素敵な時間が訪れますのでお楽しみに⭐︎
ではではまた明日〜
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