私の頭の中.

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相手と私は、鏡

    • 傲慢と善良

      今日、会ってはダメだ。 そんな意思が透けて見えていたようだった。 もう嫌だと思った。 自分がめんどくさい。 かわいい子には旅をさせよ 自分は好きな人を選ぶ? その傲慢さ。 私が意志をもって決めること。

      • モラトリアム

        大人と子供のあいだ 社会人になる前の期間、 朝焼けをみながら、いつかのネモフィラをきいたあの時、 相手のことを思ってるようで自分のことを想ってる。もっとシンプルでいいのにな 「幸せになれないってばれちゃうから」

        • リセット

          ・野球をみること ・焼肉をたべること ・日曜日にゆったりすること ・珈琲館でパフェをたべること

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        相手と私は、鏡

          水曜日

          8月14日(水) 1週間の折り返し、とても早い。 最近よく走る、自分が好きな自分でいる事。 何したい?いても、いなくても変わらない? きっと.

          水曜日

          映画 怪物

          その事柄の一面性しかみれてない・・? 自身が怪物になりかねない、多数派・少数派うんぬん、多様な考え方(小さなグループ)が発生し、続けていて正解を決めることなく、認めていく事。でも、だとしたらなんでも男・女性別が二つしかないのだろう?人類の根源、疑う

          映画 怪物

          〈今日のメモ〉数枚でもいいから名刺は常にもっておくべき

          〈今日のメモ〉数枚でもいいから名刺は常にもっておくべき

          社会人経験なしに、志願動機がうまく見つかるわけがないお話

          就職活動、私は新社会人として8ヵ月を迎える今だからこそ声を大に伝えたい。社会人経験なしに、志願動機が見つかるわけがないと。 こんばんわ、凪です。 私は、ちょうど社会人生活8ヵ月を迎えようとしています⚘ コロナ渦における就職活動をすでに経験された方、またこれから不安な気持ちを抱えつつも就職活動を迎える方が沢山おられるかと思います。 私は、特段夢がなく、やりたいことも「これだ!」というものがありませんでした。 これは、就職活動を始めるにあたりデメリットであると同時に、幅

          社会人経験なしに、志願動機がうまく見つかるわけがないお話

          「社会人」という称号に、甘えることは簡単なお話

          社会人になって、8か月を迎えようとしている。 自立して「社会人」という称号を与えられた期待と、高いモチベーションを我ながらひしひし感じていた4月。 そこから8か月…良くも悪くも日々学びだ。 最近、私はふと「社会人になってから〇〇だな」「社会人は、〇〇だ」など「社会人語り」をしているなあと気付いた。それは、何気なく過ぎていくいたって平凡な業務の時間や、「社会人=大人」という認識が時間の経過とともにそうでもないなと察していることが大きいだろう。 女子あるあるなのかは私も問

          「社会人」という称号に、甘えることは簡単なお話

          入社から7ヶ月、仕事についての思案。

          久しぶりに綴ります。 継続することは本当に難しいです、文章を継続的に書く努力をしたい… さて、最近の私はもっぱら 「仕事に対する価値観の違い」で頭が一杯です。🧠 例えば、仕事のやり方、優先順位の付け方、残業またはプライベートの価値観など一概には断言できませんが、 どうしても人と人ですから、衝突することはごく自然なことで、当たり前だと考えています。 その上で私が大切にしていること、また大切にしたいことを書き留めておこうと思います。 ①上司の発言、アドバイスは自身がリスペ

          入社から7ヶ月、仕事についての思案。

          泣いて馬謖を斬る

          泣いて馬謖を斬る

          『ルビンの壺が割れた』

          以前某人気YouTuberがおすすめの1冊として、紹介していた『ルビンの壺が割れた』宿野かほる・著がクチコミで10万部!圧倒的に面白いと話題になっていた。 早速、本屋に足を運びお目当ての本を見つけると、帯には 「日本一の大どんでん返し」とある。 よくあるフレーズじゃないか、と思いつつも購入。 ・ ・ さて、読み終えた私は声を大にして言いたい。この本とても面白い!恐怖!読みやすい!ちょっとドキドキ!青春!でも、恐ろしい・・・と、こんな具合に単純に心がかき乱されるのだ

          『ルビンの壺が割れた』

          〈サロメ〉の沼にハマった私

          『お前の口に口づけしたよ、ヨカナーン』 オスカー・ワイルドが遺した作品として〈幸福な王子〉〈ドリアン・グレイの肖像〉そして戯曲〈サロメ〉が挙げられる。強烈な存在感、圧倒的なセンスで多くの人を魅了した作品は現在もなお人々を魅了する。 そして、私がその1人だ。 惹かれてやまない理由は主に2つある。 1つ目に、〈サロメ〉は一種のタブーともいうべき危うさを含んだ禁断のストーリーであるからだ。 2つ目に、〈サロメ〉の挿絵を担当した彗星のごとき天才画家オーブリー・ビアズリーの存在で

          〈サロメ〉の沼にハマった私

          夜、死生観に思い耽る

          こんばんわ いきなりですが、私にとって夜は特別です。 1日を振り返る大切な時間であり、 1日の中で最も孤独を感じる時間でもある。 あらゆることが矛盾で溢れている。 コロナで国民が力を合わせようとする風潮はありつつ ちょっとした言動で揚げ足をとられ、炎上する人々。 仕事に行きたくないと思いつつも、足を進める人々。 平和を願いながら、妬み・嫉妬・争いが起きてしまうということ。もはや世界規模で矛盾が生じている。 どうしようもない虚無感に襲われながら 自分を守るために必死に繕う

          夜、死生観に思い耽る

          1973年のピンボール【村上春樹】

          見知らぬ土地の話を聞くのが病的に好きだった。 僕と直子との回想シーンから始まる始まる冒頭の一文が好きだ。 p27このページから物語が始まる。 p27までの内容は複数のエピソードが盛り込まれており、ここに【村上ワールド】ともいえる独特な表現に疲労感さえ感じる。しかし全て興味深く、沼にはまっていくような面白さがある。 さて、ピンボールとは本著よりレイモンド・モロニー氏が生み出したゲームであり、お金も時間も危うく無駄にしてしまう淡々としたゲームである。 しかしながら、ある

          1973年のピンボール【村上春樹】

          自分がどうしたいか

          自己決定の難しさを日々痛感する。 洋服、食事、進路、結婚、全ては選択の連続だ。 私の心に聞く。 【君は何がしたい?】 ありのままで、1人立つ強さと、度胸を見極めていきたい。

          自分がどうしたいか