【衝撃】世界が警告!「がん細胞を増殖」食物10選!その2
がん細胞の増殖を促進する食品のその5 鉄アプリ
血液などを考慮して鉄分を摂る方も少なくないでしょうが、高用量使用が危険視されています。高用量30mgでヘドロキシラジカルという強力な活性酸素になってしまいます。癌化促進に一役買ってしまいます。血液の数値でヘェリチン値100以上であれば、満たされているので鉄アプリは避けましょう。男性や閉経後には必要ないかもしれません。
がん細胞の増殖を促進する食品のその6 アルコール
アルコールは体内でアセトアルデヒドに変わり、細胞へ損傷を与えます。癌化をはじめ、ホルモンバランスを崩させたり、口や喉の細胞を変化させます。
2024年2月には国は、女性の癌の原因をアルコール(ビール)とわざわざ発表しましたが、これには何かしらの陰謀を感じてしまいます(ほかに癌化の原因があるのでないかと…)。というのも、一日20g以上が危険とされます。
ビールであれば500ml、ワインは200ml、ウイスキー60ml、日本酒180ml、焼酎100mlまでであればリスクは低いとされていますので、これ以上のアルコールを頻繁に飲む女性はどのぐらいの割合いるかということになります。
がん細胞の増殖を促進する食品のその7 食塩
胃がんのリスクを55%上げてしまいます。これは精製塩である食塩です。天然塩からミネラルを抜いたものを塩化ナトリウムNaClです。これがしょっぱさを演出していますが、摂りすぎると高血圧にもなります。このため、7mg/日以下を目標としています。
逆に天然塩をはじめ、減塩コントロールをすると、病氣になるリスクを上げてしまいます。良い天然塩であれば30g/日摂っても問題ありません。
がん細胞の増殖を促進する食品のその8 加工肉
ソーセージやハム、ハンバーグなど危険な食べ物になります。毎日食べるとがんのリスクが18%上がります。肉より安いハンバーグの原価はどうなっているのか不思議ですよね?添加物が大量に多く含まれています。臭みを消すために、洗剤と同じ成分が入っていたり、油も添加されていたり、風味を加えられていたり、見た目をよくするために発光剤や保存剤がさらに入っていたりすることが多いです。体に良いはずはないので、外食においても氣をつけたいところになります。
米国のスーパーで売っている人工肉も安全性を懸念されていますので、人の手がよくかかったものには、さまざまなデメリットがあると考えていいのかもしれません。
がん細胞の増殖を促進する食品のその9 ポテトチップス
アクリルアミド、トランス脂肪酸、AGEsなどの観点からやめた方がいいです。高温調理、油脂からそれらの発がん物質が出てきます。油脂自体も遺伝子組み換えがほとんどで、ジャガイモも輸入ものも少なくありませんが、すこぶる体に悪いので食べないにこしたことはありません。サツマイモチップスに代えるだけでもリスクを軽減することができます。
がん細胞の増殖を促進する食品のその10 菓子パン、惣菜パン
トランス脂肪酸が使用していますので、避けた方がいいものになります。ショートニングやマーガリンが使用されていましたら、トランス脂肪酸入りと判断していいと思います。また、植物油脂も遺伝子組み換えの植物を使っている可能性が高いです。小麦のグルテンも負荷が大きい点からも避けたいです。
惣菜の玉子もいつまで食べられるの?と疑問を持つと不安になるぐらい長持ちする玉子を使った菓子パンさえあります。また他にも具になるソーセージなどにおいても添加物が過剰で、リスクがあると言えます。
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