横浜ビールが気になる~ってことで評判をまとめてみる!やべぇのみてえ

最近地ビールにハマってる友人に勧められたこともあって、クラフトビールをいろいろみてんだけど、横浜ビールってのが人気みたい?ですね。

種類もいくつかあって気になったので、今回は横浜ビールと気になる味の評判などを自分のためにまとめとく。

横浜ビールとは?

横浜と言えば日本のビール発祥の地であり、横浜ビールと言えば地元では知らない人がいないと言われるほどの人気ビールブランドです。

株式会社横浜ビールが創立されたのは1994年12月、1997年に法人設立されました。

定番のレギュラービールからハイクオリティなビールまで、数々のビールが製造・販売されています。

横浜ラガー

横浜ビールの代表格と言えば、その名も横浜ラガーです。一般的なビールと比べると、やや赤身を帯びた液体で、横浜ラガーの名の通りラガー酵母を発酵させて作られたビールです。

「柑橘の爽やかな香りと苦みのバランスがたまらない」という声も多く、「1度味わったらまた飲みたくなるおいしさ」と評判も上々です。

2012年には国際ビール大賞銀賞、2019年にはジャパン・グレードビアアワーズ銀賞を受賞した経歴があります。

横浜ウィート

横浜ウィートは、横浜ラガーとは対照的に小麦由来の飲み口の優しさが魅力です。ほんのりとした苦みとスッキリした爽快感が1度に味わえるのが魅力的です。

エールタイプの横浜ウィートは、アルコール度数5.5%、原材料は麦芽・ホップ・小麦です。

ハマクロ

ハマクロは2022年春に発売され、従来の黒ビールとはひと味違い、早くも話題もちきりです。アルコール度数は4,5%と他のビールよりも低めで、柑橘系の優しい香りとモルト特有の香ばしさが絡まり、スッキリとした飲み口です。

これまで黒ビールが苦手だった方や、黒美減るに対して先入観をお持ちの方も、横浜ビールのハマクロを一口飲めば、そのような価値観は間違いなく覆されることでしょう。

横浜ビールの口コミ・評判は?

横浜ビールさんから発売されています、ヨコハマラガービール。アルコール分5% IBU国際苦味単位45のインディアペールラガー苦味が素敵なIPL なかなか美味しかったです(^ ^)。

https://mognavi.jp/assessment/8296889

IPL(インディア ペール ラガー)なので、香りと苦みが強くておいしいです。裏のデザインも開港当時の絵柄で横浜らしいです。

https://mognavi.jp/assessment/8136839

みんなの感想から味はどう?

横浜ビールで人気と言えば、定番のラガーや黒ビールでおなじみのハマクロ、横浜ウィートですが、どのビールも口あたりが良くて飲みやすいと評価されています。

洋食や和食にも合うビールなので、リピート率も高いことでしょう。

横浜ビールはどこで買える?

「横浜ビールはどこに行けば買えるの? 」という声も多いので、購入可能なお店について早速ご紹介しましょう。

北海道エリアでは、月と太陽BREWING・円山ナインの飲食店にて取り扱われています。

東京都では港区のスラッシュカフェ・白金料庭槐樹、新宿区のCRAFT BEER SERVER LANDなどの飲食店にて販売されています。

地元の横浜市では、APOLLO company・Charcoal grill green bashamichi・El Nubichinom (エル ヌビチノ)などの飲食店にて買うことができます。

ただし、商品流通の関係上、各飲食店において横浜ビールの在庫が常に確保されているとは断言できません。

そこでぜひ活用したいのが、横浜ビールのオンラインショップです。24時間いつでもショッピングが楽しめるので、ぜひ活用すると良いでしょう。

自分用に横浜ビールを購入するのはもちろん、缶ビールとグラスがセットになったギフト品も多数販売されているので、ぜひお見逃しなく。

複数のビールが詰められた飲み比べセットもありますので、いろんなビールを味わってみたい方にも最適です。

YOKOHAMAわーるどさんの「横浜のクラフトビールが楽しめるおすすめのお店。醸造所や通販もまとめたよ」の記事が参考になります。

まとめ

今回の記事では、今大人気の横浜ビールについて、いくつかのビールをご紹介しました。

横浜ビールをぜひ1度飲んでみたい方は、飲食店で購入するのも良いですが、24時間対応のオンラインショップを活用すれば、商品の種類も多いのでおすすめです。

苦みの強いビールから、まろやかな味わい、華やかな余韻が残るビールまで、いろんなビールがありますので、その中からお気に入りを見つけてはいかがでしょうか。

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