皆様へのご挨拶 はじめまして! 食べて治す過食症アドバイザーかおりです。 私は16年間過食嘔吐の症状に苦しんできた一人です。 16年間、過食嘔吐を止めるためにありとあらゆることに挑戦してきました。 心理カウンセリングに通ってみたり、 精神病院に入院してみたり、 山にこもって断食修行してみたり、 スペイン巡礼の旅「カミーノデサンティアゴ」で800キロ歩いてみたり、 スピリチュアルの聖地、セドナに行ってみたり、 バリ島に御祓いに行ってみたり、 30万のパワー
こんにちは、かおりです。 今、ちょうど「食べて治す過食症」継続講座を作っている関係で、「食べ物」と「身体」の関係をいろいろと調べまわっています。 ですが、調べているうちに、だんだんと怒りが湧いてくるのです。 日本人、なめてんじゃねーぞ! という感じです。 そして、同時に18年間マスメディアに騙され、洗脳され続けてきた自分も呪いたくなるのです。 マスメディアによる嘘よくマスメディアでは、 〇食べなきゃ痩せる(ダイエット番組や、ダイエット関連の本) 〇カロリーは体
おはようございます。 かおりです。 最近はもう動画を撮るのがおっくうになってきてしまったので、音声 で行こうかなという風に思っています。 音声の方がすぐに皆様に思ったことをお伝えできるので、 よりいいコミュニケーションが取れるのかな、ということと、 どうしても伝えたいことっていうのは、日々湧き起こってきているので、それについてお話をしていきたいなという風に思っています。 よくカロリー についての質問を結構聞くんです。 カロリーってとっていいんですか? とか、何キロカロ
※NLPというNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学を使って過食で悩む方々のサポートになるものを書けないかとずっと考えていました。 試験的に行いますので、その点ご承知おき頂きお読みいただければと思います。 ↓↓前回の記事はこちら↓↓ あなたは過食症という病気なのか? 厚生労働省のサイトにはこのように書いてあります。 「食事の量や食べ方など、食事に関連した行動の異常が続き
食べて治す過食症アドバイザーかおりです。 今日はカロリーについて熱く語らせて頂きました(笑) 皆さんのカロリーの概念がガラッと変わると思うのでぜひ聞いてくださいね!
摂食障害克服後の飲み会の🍻様子と、 食欲はどうなるかを詳しくお伝えしています。 今苦しんでるあなたも絶対に大丈夫! 自信をもってお伝えしています。
※NLPというNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学を使って過食で悩む方々のサポートになるものを書けないかとずっと考えていました。 試験的に行いますので、その点ご承知おき頂きお読みいただければと思います。 ↓↓前回の記事はこちら↓↓ 七つ目のルール「心を開く」 これはとても大切なことです。 私の方法が洗脳の一種だという人もいますが、それは全くの誤解です。 逆に、すで
※NLPというNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学を使って過食で悩む方々のサポートになるものを書けないかとずっと考えていました。 試験的に行いますので、その点ご承知おき頂きお読みいただければと思います。 ↓↓前回の記事はこちら↓↓ 第2話こんな経験はありませんか? ひどい歯痛に何週間も悩まされていたのが、思い切って「歯医者に行こう」と決めた途端、痛みが消えてしまう。
ご無沙汰しております。 かおりです。 この度は、ちょっと面白い試みをしようと思っています。 NLPというNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学を使って過食で悩む方々のサポートになるものを書けないかとずっと考えていました。 試験的に行いますので、その点ご承知おき頂きお読みいただければと思います。 過食は誰でも簡単にやめられる ——この事実を私が自らの身体で証明してから、もう2
もうね、世の中のすべての人に伝えたい! 人に「太った?」って聞くの禁止!!! めっちゃ呪いかけてるから! ハリーポッターより呪われた子になるから! 自分の発言にどうせ責任取らないんだったら、 一切発言禁止〜 という理由を熱く語らせて頂きました(笑)
こんにちは。食べて治す過食症アドバイザーかおりです。 自己紹介と潜在意識について、動画を撮りました。 とても大切なお話をしていますので、是非見てくださいね。 動画と文字起こしをご覧ください。 こんにちは。食べて治す過食症アドバイザーかおりと申します。 本日は、まず私の自己紹介からしていきたいと思います。 私は高校2年生の時から過食嘔吐を始めまして、16年間ずっと過食嘔吐を繰り返してきました。 過食嘔吐を治すために結構いろいろなことをしてきまして、例えば、スペインの
財産分与問題 家庭裁判所に出頭し、離婚調停にも挑戦しました。 私は当時は、財産分与を希望していました。 財産分与とは、離婚の財産的効果として、一方の者の請求により婚姻中に協力して蓄積した財産を清算するため財産を民法第768条、民法第771条に基づき分与すること。 本当にゼロの状態から夫婦で立ち上げた会社でした。 起業当初は2人しかおらず、外出時や私が用事で会社を休んだとしても、 いつもわたしの携帯に電話転送し、対応していました。 現在に至る管理システムを導入し、構
退職&同居&入籍&起業 2012年10月に会社を退職して、そのまま彼の実家に身を寄せました。 そして、2012年11月に不動産会社を起業。 その後、2012年12月末に入籍しました。 今思えば、怒涛の転換期だったように思います。 住む場所も、仕事も、ステータス(未婚→既婚)も全てまるっと変わった時期でした。 毎日が目まぐるしく過ぎていきました。 喧嘩ばかりの日々 起業したと言っても、まだ小さい会社でしたので、 せっまーいオフィスに2人でいると、どうしても喧嘩
実家で同棲スタート わたしは、引っ越しのその日(というか行きついて初めて)に、 住む場所が、アパートではなく、彼の実家だと知らされたのでした。 でも、もう来ちゃったし、どうにもなりません。 もうこの時点でわたしに拒否権はないのです。だってもう住む場所ないし。 幸いなことに、彼の実家は地主にありがちな横に広いタイプの家で、 彼のご両親が活動している部分とわたしたちが住む予定の部分は長い廊下で離れていました。 でも、玄関は一緒。 どこかに出かけるとき、必ず「どこに
宅建の資格に合格 大学を卒業して、バイトをしながらC型肝炎の治療をしていました。 当時は実家に帰っており、バイトは週4日5時には終わるので、暇な訳です。 なので、ずっと宅建の資格の勉強をしていました。 そして、宅建に見事合格したのでした。 (過食症の人って結構真面目に勉強できる人多いですよね?) 不動産会社に就職 当時、埼玉では非常に勢いのある(という説明を受けた)不動産会社へ第二新卒枠で就職しました。 そして、また実家から埼玉に上京(?)したのでした。 そ