灯火

大学4年生。音楽が好きです。イギリスに留学してました。

灯火

大学4年生。音楽が好きです。イギリスに留学してました。

最近の記事

MBTIの記事をいくつか読んで、ようやく概念を理解できてきたのだが、おそらく私は E:I=55:45 N:S=99:1 T:F=70:30 P:J=80:20 くらいのENTPだと思われる。仕事が始まってからさらにI型に近づいていっている気がする‥

    • 新卒でコンサルタントになったのですが、「めちゃくちゃ面白そう‼️早くやらせろ‼️」と「やっぱり私にはこんなの向いてなかったかも‥今すぐ転職したい‥」の繰り返しです

      • 海が見える街で育ったからこそ培われた感性、というものがある気がする。 遮るものがなく降り注ぐ暖かな日差しと、海を越えてきた潮の匂いを運ぶ風。それらに囲まれていると、生きていることに対する喜びとともに、海に続く広い世界では自分という存在がいかにちっぽけであるのかを考えさせられる。

        • 【LCF】ロンドンキャリアフォーラム注意点〜頑張れ留学生〜

          いつも気色の悪い自分語りをする記事しか公開していないので、たまには人の役に立つ記事を書いてみたい! ということで、ロンドンキャリアフォーラム、縮めてロンキャリで内定を獲得した私が、ロンキャリの攻略法や注意点について紹介しようと思う。 1.ロンキャリの流れについて まず、私が受けた時の流れを紹介する。 〜2月中旬 ・LCFの参加企業リストから受ける企業を決める。私は2社だけを受けることにした。 ・CFマイページの自己紹介文みたいなものを作成。 〜2月終わり ・企業のリサ

        MBTIの記事をいくつか読んで、ようやく概念を理解できてきたのだが、おそらく私は E:I=55:45 N:S=99:1 T:F=70:30 P:J=80:20 くらいのENTPだと思われる。仕事が始まってからさらにI型に近づいていっている気がする‥

        • 新卒でコンサルタントになったのですが、「めちゃくちゃ面白そう‼️早くやらせろ‼️」と「やっぱり私にはこんなの向いてなかったかも‥今すぐ転職したい‥」の繰り返しです

        • 海が見える街で育ったからこそ培われた感性、というものがある気がする。 遮るものがなく降り注ぐ暖かな日差しと、海を越えてきた潮の匂いを運ぶ風。それらに囲まれていると、生きていることに対する喜びとともに、海に続く広い世界では自分という存在がいかにちっぽけであるのかを考えさせられる。

        • 【LCF】ロンドンキャリアフォーラム注意点〜頑張れ留学生〜

          一生セックスレス

          タイトルからお察しの通り、今回の記事は下ネタだらけでかなり生々しいので、苦手な方は見ない方がいいと思います。 私はセックスが好きではない。そういえばどこにも性別、年齢を書いていなかったが、私は22歳の女だ。通常であれば(?)やりたい盛りの大学生であるにもかかわらず、なんなら生物は種を遺すことを目的として生きているというのに、私はセックスを好きになることができない。 その理由は、私のプライドが高いからだ。全ての人間をうっすらと見下している私は、人の下に立つということが我慢な

          一生セックスレス

          mbtiとかいう最高に面白い性格診断について語るENTP

          mbtiという、人間を16タイプで分類しようとする愚かしい診断について、ご存知の方も多いだろう。 かくいう私は、「人間が16タイプに収まるわけないだろう!!」とは言いつつ、この診断に若干ハマってしまっている。なぜなら、mbtiは私の中の好奇心や知識欲を満足させてくれるからだ。 私たちが他人に関して知っていることは、他人のほんの一面にすぎない。例えばあなたの友達が見せているのは、「友達に対する一面」だけであり、その人が普段何を考えていて、何に共感して、どういう欠点を持ってい

          mbtiとかいう最高に面白い性格診断について語るENTP

          モラトリアムの最期に思うこと

          もし明日死ぬとして、やり残したことはありますか?この質問は、その人物が明日に死なないことを前提として成り立っている。 本気で明日死ぬかもしれないとか、日常生活においてずっと死ぬことばかりを考えている人がいれば、その人はおそらく健常とはいえないだろう。 しかし、私はその健常ではない人間の1人であり、家までの道を散歩しているときも、音楽を聴いているときも、はたまた大切な卒業旅行の最終日においても、「死んだらどうなる?」という命題について、ずっと考えているのだ。 この問いに対し、

          モラトリアムの最期に思うこと