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ラフな入り口から深い気付きまで
noteの記事は、無料のものから有料のものまで日々いろいろ読ませていただいている。
無料だから浅い、というわけでもなく、というか他人の記事に浅いとか思ったことは今のところない。
たぶん日記的な記事でも、その人それぞれの個性は込もっていると僕個人としては思っているので、何書いていいの、こんなことupしていいの、って思いながらupしている方はマジでそういうこと思わなくてもいいと思っている。願わくば僕が書いているいろいろにも、同じように感じてくださると嬉しい。
で、有料の記事も値段と内容の濃さにいろいろ思うかというと、今のところはそういうことも無い。
マネタイズしたい人もいれば、クローズドで公開するために少額でも有料という障壁を設定している方もいると見かけたことがあったので、人それぞれいろいろあって価格設定しているのだと思っている。
noteは入り口がラフだ、というのが僕からの印象だ。
ヘッダーの写真もみんなのフォトギャラリー勝手に略しちゃってみんフォトから素敵な写真をお借りでき、雰囲気オシャンティな記事に簡単に演出させていただけちゃったりする。
文字検索でそれっぽい画像を探すこともでき、自分の理想に近いイメージ画像を目の前に現してくれるのは素敵。今回の画像も、「note」と検索して素敵な一枚をお借りした。
クリフェスの一貫で毎日書き続けていたら、結構この行間で慣れてきた。この行間が絶妙。
お題が豊富だったり、何を書けばいいの?って悩める書き手にもヒントをたくさん提供してくださっている。
正直、ネットで書き物をし始めた18年前からもしこのサービスがあったら、僕は個人HPを作らず使い続けていたかもしれないと思う。
僕がネットで物書きを始めた場所は小説投稿サイトだった。
運営が続かずもう閉鎖されてしまったけれど、だからこそ僕は拙いHTMLスキルを身に着けながら個人HPを作り始めたりしたのだけれど、書き続けられる場所としての安心感がnoteにはあるように感じている。
現にnote一本でテキスト投稿されている方も世の中にはいるのではないかと思う。そのくらいたぶん、とても書きやすく、そして読みやすい。
noteは、ラフな入り口から深い気付きをいただける場所だと思う。
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