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初めまして、鉄道ジャーナリスト、日本国有鉄道研究家の、blackcatこと、加藤好啓です。

blackcatこと、加藤好啓ってどんな人?

改めて自己紹介させていただきます、日本国有鉄道研究家として、最近はアピールしております。
加藤好啓です。

2001年頃から、国鉄があった時代というサイトの前身。「徒然なる鉄」というサイトを運営しておりました。
その後、純粋に国鉄の関する年表部分だけを抜き出して、独立させたサイトが、「国鉄があった時代」というサイトになります。

私の自己紹介をさせていただく前に、「国鉄があった時代」というサイトのお話を少しだけさせていただこうと思います。

簡単に言えば、日本国有鉄道の歴史をまるごと記録してしまおうという、いささか無謀なサイトです。

そんな風に書くと身も蓋もないように思われますが。年表を中心に、それに関連する出来事、法令、世相、そうしたものをひっくるめた、いわば鉄道を中心とした現代史年表の構築を目指しています。

主なコンテンツは

明治・大正・昭和【戦前】・昭和【戦後】・JR発足後
といいうジャンルに分けて、それぞれの年代で、鉄道関係の出来事、鉄道に関連する事故、世相という並びで書かせて貰っています。

他にも関連するサイトとして、blogで展開しているのですが、

国鉄があった時代、日本国有鉄道史というサイトでは、日本国有鉄道の歴史的概略と言うことでblogを書かせていただいています。

他にも、サイトとほぼ同時に始めたblogで比較的硬めの内容が多い、

国鉄があった時代blog版 鉄道ジャーナリスト加藤好啓

内容は、提言系及び比較的軽い内容の、

鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog

国鉄労働運動に特化した内容の、

日本国有鉄道 労働運動史

国鉄時代の鉄道技術解説に特化した

鉄道ジャーナリスト blackcatの鉄道技術昔話

ただし、技術は専門ではないので、概略的な話となっていますが一般の方にも判りやすいように配慮して書いています。

国鉄時代に廃止された地方ローカル線の歴史的背景などを語る、

鉄道ジャーナリスト 加藤好啓 地方鉄道研究blog

更には、時刻表を参照しながら当時の思い出などを語る、

blackcatこと鉄道ジャーナリスト 加藤好啓 国鉄夜話

等々、他にも、幾つかのblogを更新しています。
全てのblogを均等に更新出来ればよいのですが、blogによって得手不得手もあり、更新が滞っているサイトもありますが、更新はしていきます。

私の実績

積極的に今まで宣伝してこなかったこともあるのですが、直近では
昨年、11月に某銀行様の会員向けイベントで、京都・二条駅に関する講演と言うことで、二条駅の歴史を絡めながら約1時間ほどお話をさせていただきました。

また、昨年の2月には、関西ローカルテレビにも出演、山陽新幹線の駅が兵庫県に3つもあるのかと言う話題で解説をさせていただきました。

私に出来ること

国有鉄道に関する研究と言うことをメインにしていますように、国有鉄道に関することや、鉄道に関するコメントなどであれば、是非ご検討ください。
テレビへの出演も先程書きましたとおり、経験多数ですので、どうかご検討ください。

テレビ出演などの実績

元々、地方ローカルテレビでは時々出演していたこともありますので、顔出しは全く問題ありません。
また、国鉄時代の制服(駅長・駅員・機関士・技術職)と言った複数の制服を保有しており、そうした服装での出演も厭いません。

それ以外の実績

和歌山電鐵初代駅長、「たま」の大ブレークの切っ掛けとなった、画像を提供させていただきました。
この絵はがき【五枚セット】がたまブレークの切っ掛けを作りました。

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私が希望する仕事

鉄道に関するコメント、現在の鉄道関係特に、JR及び、国鉄に関することは、是非ともお声をおかけください。
記事の執筆、取材等もお待ちしております。

プロフィール

昭和35年 1960年6月10日
和歌山生まれ、現在は吹田市に居住

1976年 和歌山大学附属中学 卒業
1980年 和歌山県立星林高等学校 卒業
1980年 和歌山県警察警察官
1983年 郵政省郵政事務官
2006年 郵政公社退職
2006年 外資系保険会社勤務
2009年 保険代理店開店
2014年~ 会社員をしながら、鉄道ジャーナリスト・国有鉄道研究家と宣言して活動開始

2021年3月~ 鉄道史学会・近畿産業遺産学会会員

南海貴志川線(現・和歌山電鐵)廃止問題時に、WCAN【和歌山大学アクティブネットワーク】の存続運動に参加してから、特に地方鉄道の活性化等についても積極的に参加、三江線の存続に関しても地元からの要請を受けて現地に何度か訪問して、その状況を視察及び提言、直接役場等に取材を敢行するなど、郵政省時代に郵政局で勤務していた頃の経験から、直接現地を見ることで見えてくる問題もあるとして、現場に足を運ぶことを信条としています

現在は、ワカカツクラブのメンバーとしても活躍中

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