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人生はいつも選択の連続


みなさま、こんにちは、今日は人生はいつも選択と言う名のポイントの連続と言うお話をさせていただこうと思います。

昨年仕事で約1ヶ月、九州の小倉で仕事をさせていただいたのですが、小倉と言うのは、漫画家を多く輩出した町なのでしょうか。
松本零士氏がやはり有名なのか、小倉駅の新幹線側のデッキには、メーテルと鉄郎のブロンズ像、他にもハーロックがあり、またモノレールには銀河鉄道999のラッピングがなされていたりします。

更にリーガロイヤルホテル手前のビルは、「あるあるシティ」というサブカルチャービル(全館サブカルチャーのお店)があったりします。
個々のキャラ結構立っていて、「あるる姫」と「小倉(こくら)」さん、変に記憶に残ります。・・・

おっと、今日はそんなこと書くつもりなかったので、ここでポイントを大きく右に切ることとしましょう。
さようなら銀河鉄道999ではありませんが、人生のポイントと言うのは時には、他人の影響力で変わる場合もありますが、その多くは自身での選択ということになるでしょうか。

というか、人生はポイントの連続なんですよね。

人生というのは比較的まっすぐにレールが敷かれている人もいれば、私のような雑種だといつも壁に打つかるので右に行くか左に行くか考えないといけません。
もちろん、そこで止まるという選択肢もありますよ。

でも止まってしまってたら、そこから何も進めませんし発展もしません。

私たちの生活は20年前と比べたらどうでしょうか?
音楽を携帯電話で聞くなっどということは考えられない時代でした。

CDが全盛で、CDを持ち歩くことで今までレコードをテープに録音するといったことから開放されて・・・。
更に最近はもっと進化して、インターネットを経由して簡単に音楽を購入することも出来る、逆にCDが売れなくてCD業界はあたふたしていますが、私に言わせればCD業界というか音楽業界がこうした変化に対してポイントを右に切らないといけない時に左に切ってしまったことが原因ではないかと思っています。

大きな組織になるほど、一度判断を誤るとかなり影響は大きくなります。
大きな船が進路を変えても中々転向できないように、新幹線が急ブレーキを書けても2km近く走行するように。

でも、個人個人の判断であれば自転車のハンドルよろしくすぐに方向を変えることが出来ますよね。

いつも迷った時には、それに対して行くべき道を判断して選択していく、仮に間違っていても良いんです。立ち止まるよりは。
もし間違いを指摘され、自分もその間違いに気づけば訂正すれば良いんです。

そうして、いつも迷う分岐点に来たら判断すればいいんです。
でも、どうしても迷うときは、最初の話ではないですが、ご両親であったり、信頼できる友達に相談するんです。

人生という列車はひとりひとりの選択肢で大きく変わっていきます。

RPGゲームならリセット効きますが、人生は最初から戻ってというのは出来ませんから。

概念的には、パラレルワールドが有るかもしれませんけどね。

言わば、選択をしていくことで多くのパラレルワールドの世界を私たちへ選択できるといえると思います。
このブログを読んでから、もしかしたらあなたの人生は新たなチェンジを感じて違う世界を経験するかも・・・。

私自身、毎日こうして書いていくことで自分自身が変わっていけること実感しています。
読んでいただいている皆さんに感謝します。

ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。


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