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著書『名刺がわりのキンドル出版』 バズってます!!

出版してみました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B5ZG6F8V

どんな本?


Kindle出版の代行や、プロデュースをするようになり、たくさんの経営者や事業者の方とお話しする機会ができました。

その方々の出版の目的を伺いながらも人生を垣間見れたり、起業した理由や思いを知ることができました。
今回は、携わった方々のKindle出版のケーススタディーを盛り込んで本書を作成しました。

Kindle出版って大変?


私はKindleはSNSと同じだと思っているので出版といってもそれほど敷居は高いとは思わないです。
確かに物書きでないと一瞬、思いを文字にする、文章にすることは大変なのかもしれませんが、私の出版プロデュースの仕方はインタビュー形式で楽しくお話をしながら著者になる方の本の題材を引っ張り出していきます。

インタビュー形式の原稿作りは?

なんでこんな形式なのか、、、
そうですね、2021年1月に日本でも本格的に稼働した音声アプリのクラブハウスで私は、「幼児教育」というクラブを立ち上げ、毎週日曜日AM9時から1.5時間ぐらいルームを開いてました。ゲストをお呼びして子育てのママパパに役立つ情報や、有名なゲストの方の幼少期のお話し、その方がどうして今の仕事についたのか、、、モデレーターという役割を担い1年間続けました。毎週100人から200人のリスナーが集まってくれる、自分で言うのもなんですが、そこそこ人気のあったルームです。
私は、ゲストの方に質問するのがとても楽しく、興奮しながら毎週日曜日の朝を過ごしていました。
多分、そのモデレーターでの経験がこのKindle出版の原稿作りの源なのかもしれません。人からその人のことを聞いて引き出す。。。

Kindle出版で得られる事

https://lit.link/seikony

ぜひ本書を読んでください。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B5ZG6F8V

よろしくお願いします。