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【2022/4/4週】資金調達スタートアップ注目ランキング(全33社)

とあるスタートアップで事業開発をしているビズデイブです。

4月4日(月)の週に資金調達を発表した33社(ビズデイブ調べ/今週は多い!)から、以下の要素を勘案した注目度をランキング形式でお届けします。

【ランキング勘案要素】
・ビジネスモデル
・市場の拡がり
・競合優位性
・チャレンジング度
・(SDGs加点)

次のような方々に特に参考になるように、それぞれのスタートアップのビジネスモデルや今後の成長可能性を中心に解説します。

【この記事の主な対象者】
・起業家、起業/独立検討者
・スタートアップ/ベンチャー転職を検討している方
・VC、CVC、エンジェル投資家
・ビジネス力を高めたい若手層
・転職エージェントの方

この記事では単に事実を羅列するだけではなく、スタートアップの現役事業開発責任者の立場から市場の拡がりや競合優位性、ビジネスモデルの解説を行っていきます。

スタートアップの最新資金調達動向が分かるのはもちろんのこと、事業の作り方や有望スタートアップの見分け方も参考にしていただけるはずです。

1位〜5位は独断と偏見に満ちた注目度ランキング形式。6社目以降は単純に調達額の多い順です。

【この記事の内容】
※ それぞれの調達概要やビジネスモデル、特筆点を記載しています。
注目度1位:xxxx(Web3.0の代表銘柄になり得る企業)
注目度2位:xxxx(欧米で超盛り上がっているxxストア)
注目度3位:xxxx(一見ニッチだが市場大きいバーティカルSaaS)
注目度4位:xxxx(終わったかに見えたxxxバブル?)
注目度5位:xxxx(xx様には頭が上がりません)
これに続き、調達額の多い順に全33社の資金調達概要やビジネスモデル、ポイントを解説。

単品記事は550円ですが、毎週更新のマガジンなら980円です。初月無料です。すぐ解約すればタダで読めますので、つまらなかったら解約してください。

スタートアップを知れば世の中の潮流やビジネスが分かる。ぜひお試しあれ。

それではいきましょう。

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