「ワース 命の値段」命の値段はどう決めるべきか
求められるのは、額か、敬意か。
映画「ワース 命の値段」を鑑賞しました。
worthとは"価値"という意味を表す言葉です。
今作は、賠償金支払いの為に、亡くなった人に値段をつける弁護士のお話。
一見、冷酷無比なストーリーであると思えますが、とても感動的な、大事な考えに至ることができるお話なのです!
STORY・主演は初代〇〇〇〇〇
主人公の弁護士ケン・ファインバーグを演じるのは初代バットマンのマイケル・キートンです。
とても味わい深い演技でした。
負け知らずの弁護士の心の葛藤を見事に演じています。
初めて遺族に賠償金について説明する会のシーンは素晴らしかったです。
ブログにて、「ワース 命の値段」をより楽しく鑑賞するためのポイントを解説しています!
かなり分かりやすい解説ですので、映画の鑑賞前後にぜひ♬
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