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「ドは読書会のド」第9回読書会

こんにちは。「ドは読書会のド」です。
こちらのnoteは過去の読書会のふり返りとなっております。
今回は令和4年7月2日に開催した読書会のレポートです。


読書会で紹介された本は以下のとおりです。
(★は主催M、▲は共同主催の紹介した本です。)
磯田道史『無私の日本人』(文春文庫)
岸田今日子『もうひとりのわたし』(青土社)▲
倉狩聡『かにみそ』(角川ホラー文庫)
中原昌也『中原昌也 作業日誌 2004→2007』(boid)
宮内悠介『黄色い夜』(集英社)★
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』(河出文庫)
フリオ・リャマサーレス『リャマサーレス短篇集』(河出書房新社)▲
エルヴェ・ル・テリエ『異常【アノマリー】』(早川書房)★

久しぶりに少人数での開催でしたが、みなさん思い入れのある作家や作品の紹介でしたので、時間いっぱいまで本の話で盛り上がることができました。
ご参加されたみなさま、ありがとうございました。

今回の記事は7月の会の紹介になりますが、その後も読書会は毎月行っております!2月の会も募集中ですので、ご関心がありましたら、Peatixの説明文をご確認の上、ご参加お待ちしております!

(ドは読書会のド 文責M)

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