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ギターが導いたぼくの人生
ギターとの出会い
中学卒業後、勉強が苦手で工業高校へ行くことに決めたんですが、入学してからも特にやりたいことは無く、毎日の授業とサッカーの部活動をこなす日々が続きました。
高校に入り深夜ラジオを聴くようになり、突然流れてきたブルースミュージックに心奪われ、こんなかっこい良い音楽があるうのかと、16歳のぼくは布団の中で興奮しました。寝ながら聴いていたラジオ、今でも覚えています。アルバート・コリン
現場作業員が外国で働いた体験談
こんにちはマジックマンです。
イギリスでは補修屋さんの事をマジックマンと言うらしいです。
その言葉で呼ばれるとハードル上がるので呼ばんといてほしいです(笑笑)
管理人の仕事の内容は住宅内装、住宅機器の傷をリペアする補修屋さんしてます。
現在日本の建築業界ではスタンダードな知名度がある職業かと思います。
そんな建築現場の作業員がなんで外国で仕事が出来たのかを紹介したいと思います。
先ず仕
日本から現場作業員がロンドンへ仕事に行きます
知り合いの補修屋さんから電話があり、「ロンドンで補修依頼あるけど行く?」と聞かれ、即答で「行きます」と答えた僕。
英語には困らないので即答で「行きます」と返答。それでもロンドンで5日間は拘束されるので、決まっていた仕事もありますが、そこをなんとかするのが大事!
まー嫌われましたが(笑)
お金よりに、補修屋としてロンドン(外国)補修作業を行ったと言うことがとても大切です。
大
一人で旅しても、一人じゃなくない?
20代の頃、よく思い付きで外国へ旅に行きました。一番印象に残っているのがエジプトです。
今から11年前、初めて一人でアラブの国へ旅に行きました。旅の予定では3ヶ月滞在する予定でした。
今ほどテロと騒がれていませんでしたが、アメリカとイラクは戦争はしていました。エジプトに行きたい思った理由は「遺跡」です。
もし僕がミュージシャンにならなかったら何になりたい?と考えた時に、考古学者になりたい