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ベンチャーや外資を経て1人目の人事としてバイオフィリアに入社した理由

こんにちは!
商売人の家系で三人兄妹の長男として生まれ育った金(きん)と申します。

実家ではワンちゃんと暮らしていたり父が趣味でレース鳩をしていた事もあり、実家の隣に鳩用の小屋があったりと動物と触れ合う機会が多い幼少期だったと思います。
2021年に11年住んだ東京を離れ湘南に移住した事をきっかけにミニチュア・シュナウザーを迎え入れました。
今は妻と2023年1月に産まれたばかりの長女と愛犬との4人暮らしです。

このブログでは、外資含む複数のITベンチャー企業で人事として様々な経験を経て、第一子誕生のタイミングでバイオフィリアに入社した経緯を紹介させていただきます。

人事として10年、大学でキャリア教育の講師も

最初は人材系企業の営業としてキャリアをスタートし、その後ITベンチャーで当時日本最大規模のSNS運営会社の広告商材をゲーム会社向けに販売していました。その後社内で人事に異動してから約10年間複数のソフトウェア系のベンチャー企業で人事として主に採用業務に携わり、前職では中国の大手IT企業と日本の大手総合商社のジョイントベンチャーで採用責任者とHRBPを務めていました。

人事としての仕事と並行して京都の大学でキャリア教育の授業の外部講師をさせていただく機会を得る事ができる等、それぞれの会社で素晴らしい上司や同僚との出会いがあり、非常に幸せなキャリアを歩ませていただいています。

今転職しないと後悔する

これまではベンチャー企業とはいえ既にグロース市場に上場していたり、そうでなかったとしても巨大な親会社がいたりと、所謂スタートアップ的な環境で働いた経験はありませんでした。

妻の妊娠をきっかけに体力や気力が衰える前にこれまでの10年の人事としての経験や人脈を活かし、小規模なスタートアップに挑戦しないと後悔するなと思い転職を決意しました。

幸運な事に副業として人事領域のお手伝いをさせていただく事も増えてきたので一人で独立という道もありましたが、同じ釜の飯を食べる仲間が居る環境の方が自分の実力以上のパワーが出るタイプなので転職という道を選びました。

私は飛び抜けた才能があったり、コツコツと継続した努力が出来るタイプでないと自覚しているのですが、そんな私でも未完成なベンチャー企業に飛び込んだ事で、(大変なご迷惑をおかけしながらも)周囲に育てていただいたと考えています。

まだまだ若輩者ではありますが、次のキャリアではこれまでの自分の経験や人脈を総動員し、最も貢献出来そうな会社で働きたいと考えていました。

バイオフィリアとの出会いは1通のスカウトメール

ゆるやかに転職活動を開始した後、幸いにも知人の紹介や人材紹介会社経由で複数の素晴らしい会社と出会う機会を得ることができました。そんな中、バイオフィリアとの出会いのきっかけはスカウトメールでした。
正直、あまりそのようなスカウトメールに返信する事はないのですが、自身が幼少期から犬と過ごしていた事と、都内から湘南に移住し犬を迎え入れた事もあり、「ペットビジネスについて少し話を伺ってみようかな」くらいの温度感で代表とのオンライン面談に臨みました。

経営陣との面談で入社を決意

今となってはとても偉そうな表現になるのですが、選考が始まった当初はバイオフィリアは選考中企業の1社、所謂ワンオブゼムという立ち位置でした。しかし選考を重ねて多くの方とお会いする事でどんどん魅力を感じるようになりました。
スタートアップに転職する上で大切にしている価値観は複数ありましたが、最も重要なポイントの一つとして経営陣が真面目で事業に真摯に取り組んでいる事でした。接点が増えるにつれて岩橋さんと矢作さんは、まさにそれを体現している2人だと確信を持てました。
さらに選考終盤にお2人から聞いた当社主力商品であるココグルメが生まれる前の失敗談が非常に印象的であり正直なところ『もっと早く知りたかった!』と感じました。
もし自社の魅力をうまく伝えられていないとしたら、私がこれまで経験した10年の経験はバイオフィリアにとって有益であり、自分としても活躍出来る可能性が高いのではと思いました。

また、人間は何歳になっても挑戦出来る事は過去の偉人が証明していますが、そこまでの自信を持てない私としては30代も後半に差し掛かり、家族も増えるタイミングでスタートアップの従業員として挑戦するには以下の要素が必須と考えていました。

・経営陣が真面目であり事業に真摯に取り組んでいる事
・短期でのイグジットそのものを目的としておらず中長期的に取り組める事業テーマである事
・マーケットの成長が期待でき、更に景気動向の左右を受けづらい事
・家族や子どもにも誇れるMISSIONを持っている事

自分が活躍できそうだという確信と、上記4点が合致したためバイオフィリアへの入社を決意しました。

1人目の人事として

バイオフィリアの一員となった今、1人目の人事としてまずは採用にフォーカスしています。

今のバイオフィリアにおいては採用が事業に与えるポジティブなインパクトが非常に大きい一方で、万が一ミスマッチが生まれてしまった場合のネガティブな影響も大きいため、スピードを大切にしながらも慎重に進める必要性も感じています。
過去人員整理にも関わった事があり、その当時辛かった経験が今になって活きていると思っています。私の仕事は人と組織の観点で事業を成長させる事なので、人事として優先すべき物事の順番を間違えないようにしたいと考えています。
そんな中で、まずは過去の人脈やオペレーションのノウハウをバイオフィリアの採用活動に実装するところからスタートしています。また自分の業務を人事のみに限定せず、必要であれば何でも拾うというスタンスで取り組んでいます。

これまでのキャリアで会社の伸び代を最大に

まだ入社してから1ヶ月ではありますが、心の底から入社してよかったと感じています。

具体的には、スタートアップらしい意思決定の速さ、軌道修正の機敏さ、経営と現場との距離の近さと、なによりも伸び代が非常に大きい事です。
伸び代は言い換えれば未熟さや不足点とも言えますが、今の私が求めていた環境でした。
大げさな表現になりますが、これまでの10年の人事としてのキャリアはこのためにあったのだと思っています。バイオフィリアは、マーケットやビジネス、また社内の体制においても非常に伸び代が大きい環境だと感じています。
これまでの経験を活かしながら会社の伸び代を最大化させ、これまでのキャリアの一つの集大成として事業に深く関わりたいと考えている大人の方にも興味を持っていただけると幸いです。 

もし興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お話ししましょう。

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