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夢の断片

単純にいつも思っていることをいってみようとおもった

みなさんは 日常において夢の断片が頭をよぎるときはないだろうか?

あるときは昨日から今日にかけてみた夢

またあるときは1ヶ月ほど前にみた夢

そしてまたあるときは もう数年前にみた夢

私の場合 日常の各場面でそれが顕著に現れる 何か物事を成しているとき
仕事をしていてふっと次の場面に移った時 また人と会話をしている瞬間

もっとその成り立ちを詳しくいうならば

パソコンの前に座った瞬間 ⇒ 例えば1ヶ月ほど前にみた夢の断片
風呂に入ってくつろいだ時 ⇒ 例えば 2年数か月まえ程にみた夢の断片
飯を食っているとき    ⇒ 例えば4、5日前にみた夢の断片

それでこれらは もうほとんど忘れていたのか覚えていたのかわからない形で瞬間的に顔をだし またさっと消えるという感じだ

即 次の瞬間それを気持ちの上で追っかけても何を思い出そうとしたのかわからずすっと消えるといった有様だ

おそらくこの現象の背後には何かしらあるはずだが 未だそれはわからない
もちろんこれはおそらく誰でもあるのだろう まずほとんどの人はこれは別段なんでもない 脳の処理だと思っているのだろうが

実は違うというのは 脳はそんな部分に関係していないのだ

夢の記憶の格納庫は肉体以外に存在していることはわかっている

いつの日か この現象の意味がわかるときがくるだろう


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