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やっぱずっと、ポケモンに憧れてたんだ。

ういっす!
るかです。

飲み屋の店長になりたい、
フリーのデザイナーです。


みんないつもみてくれて、
ありがとう!



昨日は、同期という名の先輩と飲んで
その後、仲間がいるシェアハウスに行き、
夜中まで夢や楽しいこと、しんどいこと、
色々語りました。

まだ、大学生みたいなことしてるけど、
本当に楽しいよ。
あの時の仲間たちは何をしているかな。


図々しさが苦手な自分も、
先輩を誘えたよ。

思ったことは、
着実にこなしていく。
グッドです自分👍


自分から声かけて、
会いたい人には会いにいく。
これは大学生の時に大切にしてたことだけど、
少し忘れていた。

最近は図々しさを思い出し、
会いたい人には会いにいくために誘うし、
嫌なものは嫌と言う。

そうゆう自分勝手さ、出すようにしている。

これが意外と大事って、
再確認した。


まだ未熟な自分は、先輩(同い年)に
いろいろ相談をした。
考えていること、怒りや憤りをぶつけた。

その怒りもわかるし、悲しみもわかるけど、
でもすごく落ち着いて話を聞いてくれた。

やっぱり相談は、
強い人にするべきだね。

逆に、自分の弱さを痛感し、
心が静まり返った。


静寂の極みです。


まだまだカスってことを実感して、
絶望を感じてるけど、
だけど、まだまだ負けるわけにはいかない。

頑張るよ。


もういつも写真撮り忘れるから、
困るよね。

唯一残ってた写真がこれだから載せとくね!

めちゃうまでした🍣

うちの近くの居酒屋でめちゃくちゃ美味しくて、
サービスもすげーよかった。

店長さんすごくいい人だったんだけど、
コロナですごく大変そうだった。

だからよかったら、
うち遊びにきた時にはぜひ行こう!


うちが住んでるところはさ、
大阪湾がほんと近くにあって、
港も近いから、
魚が美味しい店が多いんだ。

新潟出身で、
日本海の美味しい魚を食べて育ったうちでも、
うめー!ってなるお魚が食べれるから、
最高の場所だなーって思ってます。


住む場所もこだわりの一つ。


まあそんな感じで
今日も今日とて楽しく生きてます!


さあ、雑談はこの辺にして、
今日は、夢の話をしよう。


やっぱずっと、ポケモンに憧れてたんだ。

今、自分の軸や、
やりたいこと、夢なんかを整理してます。

そこで考えて、考えて、
言葉にしていくと気づいたんだ。


小さい頃大好きだった、
文字も読めない時に、
大人たちに名前を読ませて覚えた、
151匹のキャラクターと世界観。

うちは、これに今でも憧れているらしい。

この、ポケモンという存在に、
いつまで経っても憧れているみたい。


もう、逃げようとしても、
ずっとずっと追いかけてきてくれる、
その存在によう気づけました。

ここまで追いかけてきてくれて、
ありがとう。


好きすぎて、尊敬しすぎて、
リスペクトと憧れのあまり、
ずっと向き合えていなかった、

本当は、
この憧れと並びたい、
いや、
この憧れに勝ちたいみたいです。


それがうちの夢のようです。


そんなん叶うはずないって思って、
ずっと蓋をしていたものが
もう溢れそうになっています。


この時から👇

少しはもう察していたけど、
でも、
少し逃げてるよね。

かわしてるよね。

ポケモンに勝ちたいなんて、
言えないよね。

この記事、自分にとって思い入れがあったんだけど、
あんま伸びないな〜なんて思っていたけど、
その引っ掛かりは、
きっと背中を押してほしいという思いなんだろうな。

え、ポケモンに勝てる作品作ればいいじゃんって
言われたかったんだろうな。

その現れだと思う。


真にやりたいことに向き合うのは、
やっぱそう簡単にはいかないみたい。

人を見ていてそう思うけど、
やっぱり自分にも当てはまっていたんだね。

人のそれには気づけるけど、
自分のそれには気づけなく、
自分って見えないもんだなーって実感する。


人はすぐに逃げちゃう。
本当にや入りたいこと、
本当に好きなことと向き合うのは、
すごく難しいことのようです。


本当の気持ち

うちだって、
本当は自分の表現したいけど、
自分の世界観を作りたいけど、
なのに、
それは言ったことが一度もなかった。

人のことを天才と呼び、
その人を活躍させたいと言っていた。

その気持ちに嘘はないけど、
でも本当は、
自分が天才となって、活躍したかったんよ。


自分には才能がないから、
だから才能がある人が羨ましくて、
だからせめて、その人たちが
活躍してくれたら、それで十分って。


ずっと思っていた。


心の中では、
きっと羨ましくて、
羨ましくてしょうがなかったんだよ。

でも、自分には才能がないからって、
諦めてた。


アートじゃなくて、絵描きじゃなくて、
デザイナーと絶対言っていたのは、
そのせいだろうな。
絶対に修正していた。


小さい頃、周りには、
絵が上手い友達がたくさんいた。
漫画を描いて、配っている友達がいた。

憧れてた。

自分はヤンチャなグループにいて、
きっと多くの人の憧れだったかもしれないけど、
だけどうちは、
ずっと、絵が上手い人に憧れてた。
自分の世界を持っている人に憧れていた。

だからずっとずっと、
気になっていた。

でんぢゃらすじーさんみたいな、
ギャグ漫画を描く、席が後ろの男の子に。
帰り道方向が一緒で、
他の子と約束しているのに、
ランドセルだけ置いて、
少しだけそのまま家に遊びに行っていた、
絵を描いている友達に。


ずっと気になっていたのは、
憧れだったんだ。


今でもその人たちにことは気にしている。

たまに風の噂で聞いて、
あの男の子は漫画家にはならなかったんだ。
と寂しく思い、
あの友達もイラストレーターにはならなかったんだ。
と寂しく思っていた。

勝手に自分の夢を託していたのかもしれない。


でも、もうやるんだろうよ、うちは

なんだかやっぱまだ不安で、
できる気なんかしないから、
大声で言えないけど、
でももうわかってる。


憧れていたのは、
ポケモンやONE PIECEだし、
やりたいのは、
自分の世界観を表現して、それを超えること。


そうなんだよ。

わかってるけど、自信がなさすぎて、
言えない。


言ってるけど、本気で言ってない。


うちがこんなにも自信がないのは、
珍しいことだ。


ナルシストのうちは、
基本的に自信がある。

ある程度のことはなんでもできると思っている。

ほとんどの分野で、ポテンシャルだけで
平均点以上は取れるだろうし、
ちょっと頑張れば、
上位2,3割には入れるだろうと思っている。

音楽も苦手と言いつつも、
コツさえ掴めばある程度できると思っている。


それぐらい自信家のうちだが、
本気でやりたいことに関しては自信がないようだ。


やりたいことに対しては、
片想いって気持ち。


うちはやりたいけど、
やりたいこと側がうちのこと、
好きじゃないんじゃないかなって思っちゃう。


あの時憧れていた、男の子や友達にも
もっと仲良くなりたかったけど、
だけど、うちはヤンチャグループにいるから、
嫌がられるんじゃないかなって思って、
距離を置いていた部分がある。

(小学生だからしれてるけど、気持ち的には)

本当はもっと、休み時間に
すごいねーって話しかけたかったのだ。
どうやって描いてるの〜って
聞きたかったのだ。


ナルシストだが、コミュ障なので
話しかけられないというのもあるが、
でも、片想いなんじゃないかという
不安が大きかったと思う。


でも、いいじゃん。
片想いでも。


好きなら好きって伝えなよ自分!
好きって思ってもらえるように、
頑張ればいいじゃん自分!


そうだよ、自信とかじゃなくて、
努力すればいいじゃん。


そうだよ、
片想いぐらいがちょうどいいさ。


常に人気者のうちは、
それぐらいがちょうどいい。

人生の前半戦で、
憧れて追いかけられてきたうちは、
後半戦で
憧れを追いかける側だ。


慣れてないけどがんばろう!
不安だけど、がんばろう!

頑張るのは得意じゃないか!


まだ、決心しきれてないけど、
来年の今頃には、
堂々と、ポケモンに勝つ!

って言える自分になってるよう、
頑張るさ!


それが、今の目標だ!


そうしよう!






ということで、
今日は自分の本当の夢と向き合ってみました。

結構大変な作業だけど、
書きながら少しずつ向き合えてきました。
文章書くっていいね!

まだまだ頑張ろう!


これを通して、
誰かの勇気に繋がれば嬉しいな。




じゃあ、今日はこの辺で!

じゃーねー👋

また明日!

関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃‍♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!