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あの時、オリジナルポケモン作りたかったな〜_エンタメ画家生活2021_24日目

興味を持って、開いてくれてあざっす!

こんにちは!
るかです。

30日間、
作品制作とその日の感情やできごとを記録をして、
「やりたいことを実現する」までのリアルなストーリをお届けする、
「エンタメ画家生活」の連載をやっております。

この連載については、
1日目の記事を読んでもらうとなんとなく
雰囲気感じてもらえるかなと思います。


本日2本目!

サボってた分、まだまだ頑張るぞ〜!

昨日の朝、
大阪の家から新潟へ帰ってきたのですが、
大阪の家に、服一式入ったカバンを置いてきた、
くそバカことるかです。


26歳になった今でも、
お年玉をもらいに実家まで、
やってまいりました。

恥ずかしいことではありますが、
でも、家族も喜んでいるので、
よしとしましょう。


帰ることでしか、
家族を喜ばせることはできません。
まだまだがんばります。


今日の小話は、
小さかった頃と関連付けて。


あの時、オリジナルポケモン作りたかったな〜

最近の記事で、
アーティスト、作品作りをする人を
目指そうと言う話になっているのですが、
その原点の思いってなんだろうって思った時に、
小さかった頃のことを思い出します。


私は字が読めない時から、
ポケモンが大好きでした。

字が読めないので、
ポケモンが151匹書いている本を毎日持ち運び、
片っ端から、
親や親戚に読ませていたそうです。

このポケモンは、なんて言うんだ?と
毎日のように聞いていたそうです。

おかげで、うちの家族周りは、
当時、ポケモン151匹覚えたそうです笑
もちろん、うちも覚えていたそうです。

フシギダネから始まり、
ミュウで終わる
あれです。


そんなこともあり、
ポケモンが大好きだったものですから、
小学生ぐらいの時に、
オリジナルポケモンみたいなのを
考えたりしてたんですよね。

でも、うちには絵心がなくて、
あんま上手く書けんくて、
んー。やめとこって感じで、
終わらせちゃってたんですよ。

自分が下手なのわかってたし、
全然いいアイディア思いつかなかったし、
だから、オリジナルポケモンを生み出せないまま、
うちの中で、
ポケモンの時代は徐々に薄れていきました。


そのことを今でもなんとな〜く
思い出します。


うちって多分、
オリジナルポケモン
生み出したかったんだろうな〜って。


多分今こうして、
作品作りをしたいな〜って思いって、
こうゆうところからきているんだと思います。

当時形にできなかったものが、
今なら形にできるかもしれない。

そんなワクワクがあります。

たまごのキャラクターを作っているのも、
その面影だと思います。

やっぱポケモンは、
うちの原点です。


そうゆうのを作りたいな。

そんなことを思った今日この頃でした。


今日はちょっとあっさり目ですが、
こんな感じで、
作品作りに対する思いを書いてみました。


こうゆうのもどんどん書いていこう!
では、一旦今日はこの辺で!


ps. アイキャッチの写真はフットサルで
調子こいて捻挫した26歳るかに
スポーツマンの妹がテーピングをする様子です。
足しか映っとらん笑


今日の絵

追記:2022/1/15

背景の色のトーンを統一してみたニコ


関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃‍♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!