人の苦しみに、キュンとしてしまう_エンタメ画家生活2021_15日目

興味を持って、開いてくれてあざっす！

こんにちは！
るかです。

30日間、
作品制作とその日の感情やできごとを記録をして、
「やりたいことを実現する」までのリアルなストーリをお届けする、
「エンタメ画家生活」の連載をやっております。

この連載については、
1日目の記事を読んでもらうとなんとなく
雰囲気感じてもらえるかなと思います。

いつも使ってるからなんとなしに、
あげた前回のアイキャッチ画像が
かわいい花びらのお皿だったことを今気づき、
後悔しています笑

もっとかっこいいお皿でありたかった。

昨日もばーか疲れてて、
限界まで思考していたので、
ちょと書けんかったすまん！

今日も2本書くよ！
2本目は夜ね！

という感じで今日の小話。

旅の途中でメモってあったテーマから、
引っ張ってきます👍

これまた、変態的思想なので、

こちらの記事を読んでいただいてから、
見てもらいたいです。

この変態シリーズは、
なんの役にも立たないので、
なんか得たいな〜
って思って開いた方は、
今すぐ閉じてください。

なんの生産性もない話です。

ドン引き案件です。

人の苦しみに、キュンとしてしまう

今日の見出しもエグいっすね笑

自分分析の回です。
るかの美学ってなんだろう？
を研究する回です。

みなさんの時間を奪いたくないので、
今すぐ閉じることをお勧めします。

るかの頭の中を言語化するだけの回です。

はい、それでは始めます。

るかはどうゆう時に美しさを感じるか。
という話です。

これに気付かされたのは、
けやオタだった時の話です。
（欅坂46を追っていました）

欅坂といえば、
やっぱりセンターの平手さんが
すごいわけです。

すげー魅力なわけです。
常にかっけーっす。

ぜひ、デビュー曲の
「サイレントマジョリティー」
と
ピーク時の「不協和音」

という曲のMVを見て欲しいです。

（今見ると、厨二病すぎて見てらんない笑
でも厨二病好きです笑）

サイレントマジョリティーで
わいは衝撃を受けましたね。

当時14歳の中学生が、
出せる覇気ではないなと。

まあ、要は欅坂時代の
平手さんめっちゃ最高だなって。

これが、うちが思う。
美しさだなと。

どうゆうことかっていうと、
いっつも満足してないんすよ。

いつも何かと戦っているし、
いつも苦しんでいる。

追っかけてるとわかるんですよ、
冠番組とかで、めっちゃふてくされていたり、
納得がいかないのかわからんけど、
音楽番組で明らかにテンション低かったり。

しまいには、
もう出たくないといいながら、
それでもステージに立つ姿がある。

AKBの前田敦子とかもそうだったと思います。
ムリムリといいながら、ステージに立つ姿が
名シーンであったかと。

アイドルは、悪だと思っていました。

人の人生を使って、
苦しみを与え、
ステージに立たせ続けること。
葛藤を作り上げること。

それをストーリーとして販売し、
みんなの娯楽として、扱うことを。

金持ちのマネーゲームみたいな感覚。
カイジみたいな感覚です。
（まって、うちって脳内厨二病？）

でも、ハマった時に、
それに美しさを感じちゃった、
自分がいたんですね。

うわーって思っちゃいましたね。

人間ってそこに惹きつけられちゃうか〜
って。

うちも部活を本気でやってた時って、
美しかったな〜って思うんです。

葛藤がありながら、苦しみながら、
それでも立ち向かう姿は、
やっぱかっけーなーって。

あん時の自分の方が美しいな〜って。

となると、
秋元康は最高な作品作ってるな〜って。
思っちゃったんです。

やっぱ、今思うと、
苦しんでいる時の方が
生きてる心地はしますよね。

微妙なラインではあって、
その苦しみがどんな苦しみにもよりますが、、、

まあ、結論、
アイドルをきっかけに、
人が苦しんでいる姿に、
美しさを感じてるんだって、
自覚したって話です。

あ、なので、自分も
美しくあろうと思います。
（美しいって言葉フィットしないから
なんかいい言葉欲しい。）

苦しみながら、
目の前のことと本気で向き合って、
生きていこうと思います。

それが、私の美学ですかね。

そうゆう、意外と真面目な話でした。

今回でうちの脳内が、
真面目に厨二病ということがわかりました。

厨二病極めます。

それでは、今日はこの辺で。

今日の絵

クリスマスシーズンですね。
ということで、

Sansan（サンサン）
子どもたちにプレゼントを配るよ。

Reiner（レイナー） & Deer（ディアー）
サンサンの乗るソリ🛷を引っ張るよ。
人力だよ。

では、また夜に〜👋